PEACEFUL

黙るのは美徳ではない。無知無関心がこの国を滅ぼす。

違法工事は続く

2019-08-24 22:19:55 | 日記


米軍新基地建設に必要な沖縄県名護市辺野古の埋め立ての賛否を問い、投票総数の7割超が「反対」を示した今年2月の県民投票から24日で半年となった。玉城デニー知事は投票条例に基づき日米両政府に結果を通知したが、日本政府は工事を強行し続けている。玉城知事は全国で基地問題への理解を広げるキャラバンを展開し、世論の高まりを背に訪米し改めて米側に県民投票で示された民意を伝える考えだ。

 「辺野古」県民投票の会元代表の元山仁士郎さん(27)は「沖縄の明確な民意を示し、それをきっかけに全国でさまざまな取り組みが生まれている。やって良かったと思う」と振り返る。一方、工事が止まっていないことは悔しく思う。政府は民意を尊重して埋め立てを止めるべきだとして、「県と政府で新基地建設を巡る裁判が続くと思うが、示された民意を裁判でもしっかり判断してほしい」と求めた。

 玉城知事は「辺野古埋め立ての一点に絞り、圧倒的に民意を示すことができた」と改めて評価し、その後も国政選挙などで「辺野古」反対を訴えた候補が当選したことを挙げ、「民意は揺るぎない」とした。

■2訴訟も提起

 名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う今年2月の県民投票で投票総数の7割超が「反対」の意思を示して24日で半年となった。政府は初めて辺野古の賛否に絞った投票で示された民意を無視する形で新基地建設を続けている。玉城デニー知事は日米両政府への結果の伝達や世論喚起、訴訟など「あらゆる手段」で辺野古反対の民意の実現を模索する。

 玉城知事は3月に安倍晋三首相、ジョセフ・ヤング駐日米首席公使と面談し投票結果を通知したが、安倍首相は普天間飛行場の危険性除去を理由に辺野古の工事を継続する考えを示した。玉城知事は日米特別行動委員会(SACO)に「With Okinawa(沖縄と共に)」を加え普天間を含めた基地問題を検証するSACWO(サコワ)の設置を提言したが、日本政府は応じていない。

 また、県は国土交通相が県の埋め立て承認撤回を取り消す裁決をしたことを受け、裁決取り消しを求める関与取り消し訴訟、抗告訴訟の2件の訴訟を起こした。

 県は沖縄防衛局から申請されているサンゴ移植のための特別採捕申請など、埋め立て承認を前提とする各種申請の判断を裁判後に先送りする方針を固めている。二つの訴訟のうち少なくとも一つの訴訟で司法の最終判断が出るまで各種申請は保留され、防衛局は移設のためのサンゴ移植などに着手できない。

 玉城知事は県民投票後、基地問題のトークキャラバンを東京と名古屋市で開催し、今後は大阪、札幌、福岡、仙台などでの実施も予定。全国世論を喚起した上での訪米を検討する。

 ただ、米議会では10月頃に成立が見込まれる国防権限法案を巡り、在沖海兵隊の分散配置の検証が盛り込まれる可能性がある。知事は同法案の議論など米国内動向を見据えながら訪米時期を判断する考えだ。

(沖縄タイムス)


――――――――――――――――――


『抑止力』『普天間の危険性の除去』など、詭弁を弄して国民を騙しながら推し進めている辺野古新基地建設。

沖縄の反対を押しつぶすために、デマを流し、屁理屈をこね、法律を変え、違法な手続きもお構い無し。

ネトサポを動員しながら、ネット上では沖縄ヘイトに、デマの拡散。

テレビでは御用学者に適当な事を喋らせ、『ミサイルが飛んでくる〜』『中国が攻めてくる〜』など、周囲を鬼畜の国で囲まれたかわいそうなニッポンと被害者を演じ、外交ベタを他国に責任転嫁。

国民に『狙われてるんだ〜、武力を強化しなければ危な〜い!』とメディア総動員で大日本帝国さながらの富国強兵、愛国心を煽り洗脳する。

国内外からの批判も無視。

国連も無視。

アメリカだけに媚び売ってればそれで良し。

『だって敗戦国だから仕方ないじゃん』
『だって核持ってないんだから仕方ないじゃん』
で、片付ける。




↑↑↑

沖縄出身と言いながら沖縄ヘイトで飯を食う、デマ拡散の張本人。

さて、最近はテレビにも呼ばれなくなったな。

あ〜、デマがバレちゃったもんね。

で、

沖縄出身と言いますが、ホントにそうでしょうか?

母親が沖縄と言ってるらしいですが、その辺の情報も曖昧で不確かなので、なんとも言えません。

では、父親は……?

そう、薩摩ですよね。

あ〜、納得です。

惠という苗字は沖縄にはありませんね。

あの『ひるおび』で韓国ヘイト全開の、『ホンジャマカ』の恵俊彰、彼と同じ苗字で奄美大島出身。

奄美は古くは琉球国であるが、江戸時代頃からは薩摩藩に支配されていた。

沖縄は薩摩の武力侵攻、明治政府による琉球処分で日本に取り込まれ、江戸幕府への朝貢と、薩摩藩への年貢で苦しめられた歴史があり、高齢の方の中では薩摩を嫌う人も少なくない。

この惠が沖縄に居たという幼少の頃、沖縄で受け入れられなかった事がもしあったとしても理解出来る。

だって、沖縄は薩摩が大嫌いだろう。

歴史を見れば、薩摩なんか好きになれんだろ。

そりゃそうだ!

おまけに、

こんな虚言癖のある子供、きっと同級生からも信用されない嫌われ者だったろうよ。

それで、中学校、高校は本土へ行ったんだろうな。

Wikiを見れば、

『沖縄生まれ』

から、

いきなり、

『防衛大卒業』

となっている。

その間がスッポリ抜けてる訳だ。

|・ω・`)フムフム

相当、沖縄に恨みがあるんだろうな。

根拠をのないヘイトを垂れ流すくらいだから。

それを証明する惠隆之介本人のブログ
↓↓↓



今晩、那覇市内で気分転換と作戦会議もあって、仲間と飲み屋でいっぱいやっていたら、近くに座った女性が知ったかぶりでデタラメ史観を大声でつれの方に押し付けていたので反論しておきました(連れの方お疲れ様!)。

2点列挙します。
 
①米海兵隊の本土より沖縄への移駐は核兵器の絡みがあった。
これは件のNHKのデマ報道に感化されています。正解は事前協議制度にありました。60年安保協定改定で日本本土から出撃する際は全て事前協議の対象にされたのです。これでは海兵隊の即応性、秘匿性が確保されないため当時米国の施政権下にあった沖縄へ移駐したのです(詳細、月刊WIll次号拙稿)。
核兵器は米空軍と陸軍が主で、海兵隊は通常装備が主でした。
 
②薩摩に琉球は搾取され農民は8公2民だった。
 
バカ言え!、第二代沖縄県令(県知事)上杉茂憲公の記録には、赴任当時存続していた琉球王府体制が記されております。琉球の徴税役人が私税を設定するなど二重取りしており農民を搾取していたのです。さらに廃藩置以前、琉球王は今の鹿児島長田中学付近に琉球館を作り薩摩高級藩士を接待しながら借金に借金を重ねていたのです。農民を搾取していたのは琉球王府です。
なお薩摩藩は廃藩置県の際、琉球への債権を放棄しました


以上、なにからなにまで被害者意識で歴史を改ざんし(曲解し)、反日反米のスタンスに応用するこの光景に唖然としました。許せないのはひと様からのご恩を忘れ、恨みに転じるこの左翼の性根です



――――――――――――――――――


ハイハイ、お疲れ!


ここでもまたデマの拡散ですか。


薩摩は悪くない!
むしろ琉球を助けてやったんだ!!



┐(´д`)┌


なるほどね。


あれほどまでに沖縄に執着したデマヘイトを恥ずかしげもなく垂れ流し、本まで出して叩きたい理由は、加害事実を消すために被害者ぶる、まさに今、日本政府とネトウヨが周辺国(主に韓国)に対して行なっている被害者ヅラのデマヘイトと同質のものであるという事がわかる。

拓殖大はこんな奴が教鞭をとる、その程度の学校なのかと思わざるを得ない。















嫌韓を煽ることの愚かさ

2019-08-24 09:49:21 | 日記


玉川徹がGSOMIA破棄で加熱するテレビの嫌韓煽動を批判!「視聴率取れるからって国民を煽ってはいけない」




衝撃を与えた韓国政府による軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄。米国政府もポンペオ国務長官が「失望」を示すなど国際情勢への波及は必至で、日本政府も「安全保障環境を完全に見誤っていると言わざるを得ない」「断固として抗議する」(河野太郎外務相)などと大慌てで批判している。ネトウヨたちは「よくやった韓国ww」「これで国交断絶に近づいたwwww」などと高笑い。この国を一色に染める“嫌韓ファシズム”はとどまるところを知らない。

 そんななか、きょう放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)で、番組コメンテーターの玉川徹氏が、GSOMIA問題をめぐる報道について実に冷静な批評をしていた。

 番組では、朝日新聞の「韓国、「歓迎」「最悪」二分」という記事を紹介。記事は、韓国与党の「共に民主党」の報道官が「協定を終了しても、実質的には韓半島の安全保障環境を害することはない。日本に対する断固たる態度は不可欠だ」と歓迎する一方、保守系の最大野党「自由韓国党」は「文政権は、国際情勢に目をつむり、安保のアマチュアであることを世界に宣言した」と批判、さらにSNSでも「韓国より進んだ情報分析能力を持った国から情報支援を受ける手段を台無しにすることが、何の国益か」「我々だけが損をするのでは」という声が出ていることをあげて、GSOMIA破棄に対する世論の反応がまっぷたつに分かれていると伝えるもの。

 『モーニングショー』のスタジオでは、韓国世論は二分しているという報道について、まず、金曜レギュラーのノンフィクション作家・吉永みち子氏がこのようにコメントした。

「二分しているということは、とてもある意味健全だと思います。やはり、全部一色になったときが一番怖いわけですよね。むしろなんか日本のほうが一色になりつつあるというような心配もあるんですけども。やはり、いろんな意見がこうやって出てくるということは、逆に冷静になりやすいんですよ。いろんな考えがあるんだなということで、抑えられますけども。韓国よりもいま日本の報道・言論の自由度は低いというような国際的な評価になっているようですから。やはりこう言い辛いなというような雰囲気があると、なかなか世論がこういうふうに二分、三分の健全なかたちになっていかないことが怖いです」

 このコメントを受けて、MCの羽鳥アナが「損するじゃないと言っているのが韓国の国民で、いやいやいっちゃえいっちゃえというのが与党っていう。ここですよね」と玉川氏にふるのだが、すると玉川氏はこのように冷静に分析した。

「韓国の国民もそれはその歓迎する人も相当いるわけだから。まさに韓国の世論の二分なんですけども。僕はさっき吉永さんが日本の話をされましたけどね、こうなってくると、日本のほうがもしかすると感情的にはエスカレートしてるふうに僕には見えるんですね。そうなったときに、今度はそれをメディアが煽る可能性がある。つまり、いわゆる世論の大勢にメディアがつこうとする場合がある。とくにテレビなんかがそうだから。テレビは、視聴率だから、韓国に対して「けしからん」と言ったほうが視聴率が取れるんだったら、そっち側の流れ、低きに流れる可能性があるんですよね。そうなると、やっぱりまた、それが国民の感情を煽っていく」

 玉川氏の言うように、感情的にエスカレートしているのはむしろ日本のほうだろう。とりわけテレビのワイドショーなどでは連日「韓国けしからん」の大合唱。安倍応援団コメンテーターたちが安倍政権の正当性を主張し、韓国に対しては文大統領にも韓国国民に対してもやれ「反日だ」「幼稚だ」などと喚き立てている。


現在の嫌韓報道を戦中のメディア状況に重ね合わせ警鐘を鳴らした玉川徹

玉川氏は、そうしたマスコミが大衆の劣情を増幅する方向へ動き、冷静に諌めることをしなくなってしまっている現状を、戦中のメディア状況と重ね合わせて、このように警鐘を鳴らした。

「それを、やっちゃだめだっていうようなことは戦前、われわれは学んでるはずなんですよ。ようするに不当に国民の感情を刺激してはいけない、冷静になることを呼びかけることが本来のメディアの役割だと僕は思っているので。だから、そういうふうにある種、志の低いほうに流れていく(ことはよくない)。本当にそう考えてやってるんだったらいいですよ。そうじゃないけど、そっちのほうが視聴率取れるからっていうかたちで流れていくようなメディアがあったら、僕は残念です」

まっとうな意見としか言いようがない。本サイトでも伝えたように、実は玉川氏と同じようなことを、先日、久米宏氏もラジオで語っていた。17日放送の『久米宏 ラジオなんですけど』で久米氏は、ワイドショーの日韓関係問題の取り上げ方について、反韓国的な意見を持つコメンテーターや識者ばかりが出演しているとして、「テレビが反韓国キャンペーンをやっているような匂いが、僕、少しだけするんです」。そのうえで、このように苦言を呈していた。

「世論をね、なだめるような仕事をするのがマスコミの仕事じゃないかと思うんですけど、どうもね、最近ね、必要以上に韓国を非難している」
「もしかするとね、いま韓国を叩くとね、数字が上がるんじゃないかってね。(中略)そうじゃなきゃ、連日やってるワイドショーもあるんですよ。毎日、韓国叩きやってるんですよ」
「これ、たぶんね、数字がいいんじゃないかなって。民放ってやりかねませんからね。数字が良ければなんでも」

 マスコミの中心に身を置く玉川氏や久米氏が言うように、視聴率第一主義のワイドショーは「韓国叩きは稼げる」からこそ、毎日のように“嫌韓キャンペーン”を行っている。その結果、国民の劣情はブレーキペダルをなくし、感情的な応酬が「GSOMIA破棄」という最悪のケースの一歩目を踏み込んでしまった。玉川氏は番組のコーナーの終わりにこう語っていた。

「こういう結果として、何が得があるかっていったら、せいぜい嫌韓感情が満たされるぐらいのことしかない、いわゆる感情がスッとするぐらいのことしかないんですよ。それ以外のは全部、損ですから。得はないですから。そうするとね、損得ばっかり言ってんのかって言われるんだけど、損得大事でしょ。当たり前ですよそんなもん、経済大事に決まってんだから」

“嫌韓暴走列車”と化したマスコミを止めるには、まずは視聴者が冷静にならなければならない。

(編集部)


LITERAより



―――――――――――――――――――――


まさにそう。

今の日本の嫌韓感情は異常だ。

そして思うのは、そういう『韓国キライ!』と言ってる人のほとんどが、韓国に行ったことのない人なのでは?と思ってしまう。

沖縄の問題でもそうだが、沖縄に行ったこともない、基地の現状を見たことも無い奴らが、『本土にだって基地はある。ギャーギャー言ってるのは沖縄だけ!』と、どこを走っても基地のフェンスが続く沖縄の現状を知らずにコメントしている。

そういう奴らはもちろん、基地が住宅街に近接している事も、戦闘機が頭上から撒き散らす騒音も知らない。


そして、


更に酷い奴は、


『沖縄のように何も無い僻地……』とほざく。


いかに沖縄を知らないかが、このコメントからわかるだろう。


沖縄は、日本本土から見れば、はるか南の離れた島だが、ハッキリ言うと、日本本土の地方よりはるかに都会だ。


いちいち説明しなくても、この言葉の意味は、沖縄に住む人はもちろん、沖縄に足を運んだことのある人なら皆わかる事だろう。


つまり、


沖縄ヘイト、韓国ヘイトを叫ぶもののほとんどが、実はその土地のことを、その土地に住む人達のことを何も知らない。


知ってれば、ぼや〜とした感覚でもって『韓国が〜』『沖縄が〜』と大声出して罵倒する事がいかに恥ずかしいことなのかがわかるというもの。


『はぁ〜? 行ったことあるわ!』

というヘイト野郎が居れば、そいつはただ行っただけで何も見てない、意味の無い旅行だったんだろう。

金のムダなので、今後はどこにも行かず、近所でぶらぶらしてるといい。




そこで、


よく知らない国のことを、人々の事を『嫌い』だと罵倒する理由は、やはりこの記事に書いてある通り、メディアの影響だろう。


異常なまでに嫌韓感情を露わにするコメンテーターや芸能人ら。
コイツらの影響ははるかに大きい。


逆に、冷静になるよう呼びかけると、『反日だ〜』『国賊だ〜』と非難を浴びる。


スタジオの中で、嫌韓を表明しなければまるで敵地に居るような疎外感を感じるのか……


皆が皆、そろって韓国の悪口を言う。

見ていて気持ちが悪い。


まるで、クラスの中で起きているイジメに、積極的に加担する奴らと傍観する奴らを見てるようだ。


民度が知れる。



そういう中、この『羽鳥モーニングショー』は、玉川さんや青木さんなど、常に冷静に物事を見てコメントする人達がいてホッとする。


日本にも感情に流されない、自分の意見をハッキリと表明できる知識人がいて、数々の圧力の中、そういう人たちを潰さない番組が存在することに安心する。


もちろんこの番組でも、感情的にコメントする高木美保や菅野朋子などの女性コメンテーターがいて、見てる側からすると腹が立つ時もあるが、むしろ、そういう風に意見が分かれるのは普通だ。
健全であり、なんの問題もない。


ネトウヨ連中は、『反日だ〜』『さすが偏向のアサヒ』
と、玉川さんやテレビ朝日を叩きまくっており、ネット上では炎上中だが……


ハッキリ言わせてもらえば、


嫌韓だけを煽り、スタジオ内全員一致で『韓国キライ!』を言ってるメディアの方が、明らかに偏向であり、自分らだけ気持ちよくなってる様子は見ていてただただ気持ち悪いだけ。



そして、煽られて感情的に同調している国民は、それがなんの得にもならないことに気づいていない。


得するのは、国民を煽動しその勢いで支持をかき集める政治家と、


みんなで悪口を言って盛り上がり、落ちぶれた視聴率を上げることが出来るテレビと、


その視聴率が上がることにより、宣伝効果が上がるスポンサーである企業だけ。


一般人は、ただただ振り回されてるだけ。



さて、



あんぽんたん総理を先頭に、愚民が多くを占めるこの国は、一体どこまで落ちていくのでしょう。


早速、北朝鮮がミサイルを飛ばした様子だが、韓国に情報網を断ち切られたニッポンは、

『北朝鮮がミサイルを飛ばした模様…… 』


と、具体的な報道もできない始末。



┐(´д`)┌



『国防』が聞いて呆れます。




















ブログパーツ

<iframe frameborder="0" width="480" height="270" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/x296o6h" allowfullscreen="" allow="autoplay"></iframe>