昨夜(明け方?)3時頃に目が覚めたんです。
上のがソレで、手元しかよく見えなくて周りがボヤッとします。
お醤油の分量によってはゴマダレっぽい感じになります。
何となく外が明るく感じたのでカーテンを開けてみると、まぁ♥見事な星空!!
すごく星が近くて明るくてたくさん見えました。
もし、もっと視力が良かったらどれだけキレイなんでしょう!!
普段裸眼で過ごしていますが、視力は、0.4くらいなので、外で人と会っても気付くのはすれ違いざま…。
特徴的な方だったり、よく会う方、会う予定の方だったら会うかも?という準備が出来てるので、もう少し早く気付きます。
車の運転はもちろん眼鏡必須で、乱視もあるので家では目を休める(一生懸命見ないようにする)眼鏡をかけたりかけなかったりしています。
上のがソレで、手元しかよく見えなくて周りがボヤッとします。
手元しかはっきり見えないから、あえて周りを一生懸命見ないため(気が散らないという感じです)眼が疲れないんです。
下のはパソコン用。
が、結局かけ替えるのが面倒なのと、頻繁に掛け直している方が疲れるので、スマホで作業するときに手元用を掛けるみたいな使い方です。
若い頃は視力が良かったので、視力が落ちたタイミングをはっきり覚えています。
会社の端末、当時はまだ自社でサーバーを持ってネットワークを構築してプログラムを組む時代で、黒い背景に文字だけ、という端末で仕事をしていました。
入試して少し経った頃、その文字がグリーンからオレンジに変わったんです。
黒背景にオレンジの文字。
ここから急に見えづらさを感じるようになりました。
以来少しずつ視力が落ちて今に至ります。
夜空を見るとき眼鏡をかけると「おぉっ!」ってなります。
なので、せっかくの星空を裸眼で満喫できないのはちょっと残念。
しかし、人の記憶というのはいかに自分に都合よく出来ているか、こんなことからも分かりますね。
視力が良かったのって、今や昔…相当前ですよ。
視力落ちてからの人生の方が長いのに、良かった頃の感覚を未だに引きずって今が「悪い」と認識してる。
視力が落ちたと言っても裸眼で生活出来ないほどでもないし、数年視力は落ちていないのに。
いい加減慣れたら?って思います。
身体の感覚も同じで、若くて一番動けた頃の「出来たはずなのに…」が抜けない。
困ったものです…。
これも、考えようによっては、お陰でいつまでも「あの頃」を取り戻すべく身体のメンテナンスをしているので、往生際が悪いのも悪いことばかりじゃあないかもですけど。
視力には全然関係ないですけど、昨日はお豆腐をレモンクリームで頂いてみました。
レモンクリームにお醤油を混ぜてかけるんです。
お醤油の分量によってはゴマダレっぽい感じになります。
冷奴が洋風の献立にも合ってしまう❣️
お豆腐のサラダにドレッシングとして使っても良いですね🍋