4時起床
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1時間ほどのんびりしてから、帰り支度
実は主人、このまま家に戻る気でいいました
キャンプの話が出た2日前、キャンプ目的なら遠くまで行く必要はないのではないか?
近くにも条件の良いキャンプ場ならいくつかあるので、そこで十分だと話をしたところ
主人は遠くまで行ってみたいと言うので、観光も兼ねてならと、準備を始めたのに
いざ、当日になると「帰る」と言い出す。
いまに始まったことではないので驚きはしませんが、ムッとして
「観光もせず帰るってどう言うこと!?」と、抗議をしたところ
渋々、少し遠回りをして帰ることに。
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道の駅『厚岸グルメパーク』
丘の上にあり、太平洋を一望できる、私のお気に入りの場所
店内はレストランなどが並び、2階は外の景色を眺めながら食事を摂ることもできます
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天気が良かったら、絶景間違いなし
ただ、ここでは食事を摂らず、トイレタイムと休憩のみ
主人が『興味が無い』と言うので、10分程度でこの場所から離れました
道の駅を離れ、景色を眺めながら車を走らせると『末広町』の案内板
どんな場所か行ってみようと、舗装された山の中へ入っていくと、離れ小島を発見
遠くから見ると、建物が密な状態で建っています
車を止められそうな場所を見つけ、車から降りて、カメラレンズで眺めていたところ
隣に車を止めた女性が、「こんにちは」と、私たちに挨拶をします
私たちも挨拶を交わした後、主人が「ここは車を止めて良い場所なのか」と尋ねたところ
私有地だと教えてくれました
他に車が止まって無ければ大丈夫だと言っていただいたのですが
写真一枚だけ撮って、早めにその場所を離れることに
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小島は番屋のようです
下を見ると、昆布を洗う女性の姿が見えたので、この辺りは昆布漁が盛んな場所なのかも
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駐車場から離れ、元の場所へは戻らず、逆の方向へ車は走ります
車1台が通れる程度の狭い道路を渡って行くと
間も無く、道路は広くなりました
先ほどの場所と違い、開かれた印象
整備された、広い駐車場を見つけ、そこで車を止めます
どうやら、ここは末広海岸と言われているようです
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先ほどみた小島の裏側が見えました
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今度は、あの突き出た岩山を目指して・・・