地理がよくわからないけど、おばさま方とウォーキングに出かけた。
美濃路=東海道の宮宿から中山道の垂井宿までの57.5㌔
その一部が木曽川と長良川に挟まれて、羽島市を東西に通っている。(とパンフによリ確認)
木曽川が思いの外きれいだ。
満開の時に散歩してみたい
何故か竹竿が。
堤防道路は、車もほとんど通らずのんびり。
古い道は新しい道路ができて消えていたり、町並みがずーっと残っているわけではないけれど、歩いてみるとなんだか懐かしい道。(日本の歩きたくなる道500選)
写真を見返すと、春の空気が∽
歩いて渡ることはもうないだろうなー
昔は氾濫し、薩摩藩士やオランダ人技師ヨハネス・デレーケの三川分流改修によってこのように。
豊臣秀吉が一夜にして建てた(!)という伝説の地に建てられたお城 (ふるさと創生1億円で)
桜の名所なので、テントなどの設営が始まっていた。
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3月は出かけるばかりしている気がするが、チャンスがあれば出かけないともう行けないような気がする。
いつ行くの?
今でしょうーーってあの声が聞こえるのです