湯之島館 その4

湯之島館の窓はおもしろい。





スタンプラリーは意外に難しく、探検していると同じところに出たり、変なところに出た。
天皇陛下が長い廊下に興味を示されたとか（ものすごくお若い時の訪問）







廊下のトイレも昭和（中は平成）







朝食は大広間で。左上の土鍋で鮭を焼いた。



5万坪の敷地に複雑な建物。姉は「掃除が大変。維持管理が大変」と心配ばかりしていた。

へんないきもの

誕生日のお祝いに変な生き物好き友達から送られてきた本
ホワッとしたイラストがたまらんよ。

湯之島館 その3

部屋の窓の手すり（低い・・・）



私にとっての湯之島館の魅力は、迷路のような建物のあれこれだ。



スタンプラリーがあり、館内を探検できるシステム。
おもしろかったのは、昭和6年の創業時に建てられた洋館。娯楽館として使われている。



卓球コーナーの床もタイル。



ビリヤードに興じるおじさま方。



妖艶なライトのクラブ。



足湯も一味違う。



いい感じのサンルームも。



家族風呂も4つあった。

ゆでピーナッツ

ゆでピーナッツのおいしさを知ったのは、おばさんになってからだ。
乾燥したものより食べやすい。
もう秋なので、ぶどうの手ぬぐいを買ってみた。

湯之島館 その2

部屋から樹齢数百年の庭がよく見えた。





鳥の巣箱が何個も掛けてあった。



窓の鍵はこれ



夕食の一部。





ちょっと贅沢な飛騨牛

換気扇がないので、ドアを開けるといつまでも肉を焼いた臭いが・・・