そおして、だんだんと家を作っていく、多分金利が高く、日本のように何十年ローンをするのではなく、金が出来たら少し頭金にして、金を借りて借りた分だけの工事をする、だから完成までに数年掛かるのかもしれません。
外構が完成しましたと、写真を送ってきました。
ここに、ガーデンテーブル&チェアをおいて、PIWO(ピボ)ビールを飲むんですよ。
ガレージへのアプローチ
周りには、家はありませんが、贅沢な家ですよね、土地が広くて夜になると星がきれいに見えるんだろーなー
そおして、だんだんと家を作っていく、多分金利が高く、日本のように何十年ローンをするのではなく、金が出来たら少し頭金にして、金を借りて借りた分だけの工事をする、だから完成までに数年掛かるのかもしれません。
外構が完成しましたと、写真を送ってきました。
ここに、ガーデンテーブル&チェアをおいて、PIWO(ピボ)ビールを飲むんですよ。
ガレージへのアプローチ
周りには、家はありませんが、贅沢な家ですよね、土地が広くて夜になると星がきれいに見えるんだろーなー
今日は、その2です。
趣味の良い、いいデザインです。
まずは、ダイニング 広い
リビング1 広い
リビング2 広い
キッチン 広い
ダイニング2 食卓が2か所
LDK 全体 広い
シャワー このほかにバスルームがある。
双子の子供達 かわいい
子供部屋
と、まあ まずは広い、いいでしょ ポーランドの田舎の家
でも本当に田舎なんです、ここ、アウシュビッツから西に車で40分くらいのところです。
冬は、寒くて本当に嫌です。(私は北海道出身です)
私は、ポーランドで3年近く、ドイツで1年、アメリカで4年くらいずっと一緒に仕事をしてきた仲間が居る。彼の名前はMike。私の弟分です。
ポーランド人である。彼は、非常に優秀で私の右腕として私を支えてくれました。彼の実家は南ポーランドの田舎町(ミコロフ)そして大学はカトビッチェ工科国立大学(ポーランドは社会主義だったのでみんな国立大学だった)、しかしながら、ポーランドの男性は皆ハゲてしまう。こればかりはしょうがない。結婚式にも私たちは、出席しましたがその当時(27歳)既にハゲていました。ハゲの話は、それくらいにして今日は、お国が違えば、…お家事情をご報告場所は、こんなところです。ここの周りには、まだ家がありません。森の中です。ポーランドの田舎は、とってものんびりである。
日曜日は、大概の人は教会に行く、教会に入れなくて入り口の外にも立っている。
この信仰心には、感心する、日本人にはないね。
明日は、日曜日だ!どこに遊びに行こうか?が日本人で、
明日は、日曜日だ!教会に行って、それから家族に会いに行って、サパー(遅い昼ごはん)、何にもしない休息の日。
全然違うよね。
でも、ここで暮らすと、これが人間らしい生活かもしれないと思う。
それが、ヨーロッパの魅力かな?
ポーランドの田舎に暮らしていたとき、どうしても納豆が食べたくなった。
もちろん大豆は、スーパーに売っているので、とっても安く簡単に手に入る。
でも、作り方が分らない?
でも今はインターネットで簡単に検索できて、海外に住む人が私と同じことを考えていた人もいることを知った。
早速、やってみる!
大豆をふかし、種になる元納豆と混ぜる。
そして、熱があまり逃げないように密閉した容器に入れて、
オーブンに入れる。(オーブン自体は、熱くしない)
そうして白熱電球を入れて、約45度の環境を作る。
2晩くらいすると納豆になります。
海外の僻地に居る日本人へ、納豆食ってがんばりましょう!
ポーランドの鉄道は、結構いい!
ファーストクラスに乗ればコンパートメントになっていて、快適です。
そこで、出たのがこのパック!
そして、怪しいおもちゃとかお菓子とかを配っている?と思ったら席に置いて行って、後でお金を回収に来るって輩でした。
その時に取った写真カトビッチェの写真。
何の意味もありません。
やっぱ ポーランドって暗い!
ポーランドって皆さんご存じないようですが、結構、世界遺産があるんですよ!
以下は、ウィキペディアからのコピーですが、
文化遺産
クラクフ歴史地区 - (1978年)
ヴィエリチカ岩塩坑 - (1978年)
アウシュヴィッツ強制収容所 - (1979年)
ワルシャワ歴史地区 - (1980年)
ザモシチ旧市街 - (1992年)
トルンの中世都市 - (1997年)
マルボルクのドイツ騎士団の城 - (1997年)
カルヴァリア・ゼブジトフスカ:マニエリスム様式建築と公園が織りなす景観および巡礼公園 - (1999年)
ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群 - (2001年)
南部小ポーランドの木造聖堂群 - (2003年)
ムスカウ公園 - (2004年)注1
ヴロツワフの百周年記念ホール -(2006年)
自然遺産ベラヴェシュスカヤ・プーシャ/ビャウォヴィエジャの森 - (1979年、1992年拡大)
結構あるでしょ!
私がこの中で行った事のあるところは、
クラクフ歴史地区、ヴィエリチカ岩塩坑、アウシュヴィッツ強制収容所 、ワルシャワ歴史地区、トルンの中世都市 、ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会、ヴロツワフの百周年記念ホールってところですね。
観光で行く皆さんに是非行っていただきたいのは、
1、クラコフの街
夏は、特に良いです、店先にテーブルとパラソルが出てそこでティスキービール!
2、 アウシュヴィッツやっぱり戦争の悲惨さを世界の皆が忘れないために!
とってもさびしい気持ちになりますが、体験してみて感じてみてください、、、、、。
3、トルンの街
エッここポーランドって感じの、ドイツの街を思わせる、城壁に囲まれたかわいい町です。
4、ヴィエリチカ
地下、300mのところに広がる、大聖堂は、圧巻です。(聖堂内にある最後の晩餐、岩塩です。)
観光は、夏に行ってくださいね。
冬に行くと、ポーランドが嫌いになってしまいますよう!
グリムスて知ってますか?ブログで世界の緑を育てるプロジェクトです。皆さんも参加しましょう!
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現在では、東欧(中欧)に行く観光客が増えましたので、あまり珍しくなくなったのでは?と思いますが、私達は2000年6月から2002年5月まで、ワルシャワとティヒに住んでいました。
ワルシャワの第一印象は、グレーですね。
この写真は、ワルシャワ中央駅前のマリオットホテルの部屋からとったものです。
う~とうなってしまいますよね?自分がここに住むとなったらどうしますか?
この頃のワルシャワは、あまり治安が良くなく(今良くなったとも聞きませんが)、昼間であっても日本人がネクタイをして歩ける感じではありませんでした。
この頃、住んでいたマンションは、セキュリティーが常駐し、地下駐車場付き、屋内プール付きでした。奥ちゃまは、今でもここが一番良かったと言います。
お隣さんが、同い年で娘と同い年の子供を持つ方だったので、良いお友達になってくれたおかげです。
こんなワルシャワですが、夏と秋を過すと、結構いいところじゃないと思ってしまします。
夏は、すごしやすく、秋はゴールデンオータムでとってもきれいな紅葉が楽しめます。
が、しかし ここから地獄の冬が始まるのです。
葉は落ち、雨は冷たく、2月初旬には-20℃なんてことも。
やっぱり、ワルシャワはグレーだ~!となってしまいます。
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