ドラキュラの話ってチェコのプラハが、発祥の地?って知ってますか?
プラハから、1時間くらい、バス観光ツアーで行けます。
本当にどうかは分りませんが、ヨーロッパって歴史があるだけに怖いですよね。
ここで殺された男爵が?
魔女狩りにあった、女性が?
あるあるって感じの怖い話になるんですよね。
でもこんなお城には怖くて一人では泊まれませ~ん。
ドラキュラの話ってチェコのプラハが、発祥の地?って知ってますか?
プラハから、1時間くらい、バス観光ツアーで行けます。
本当にどうかは分りませんが、ヨーロッパって歴史があるだけに怖いですよね。
ここで殺された男爵が?
魔女狩りにあった、女性が?
あるあるって感じの怖い話になるんですよね。
でもこんなお城には怖くて一人では泊まれませ~ん。
スペインの観光地!バルセロナ。
サクラダファミリアに入って家内が一言!
これ完成してないの?
高々とそびえる塔の中に、一際高いタワークレーン?
完成していないのは知っていましたが、屋根が無い!ことは知りませんでした。
だから言ってたのに、どうして皆さん言うことを聞かないの?
最初から聞いてないんですよね。
うちの会社(本社)もドボンです。
仕事をして、皆くたくたになってそして損をして、皆から馬鹿だアホだといわれ、くたくたになるまで働きそして責任を取らされる。
上の人間は、責任を取らない。
本当に矛盾しています。
約9年前、ミラノに旅行した時のこと。
たまたま、入ったレストラン(当然イタリアン)で食べた、3800円のパスタ!(こんなに高いパスタ今まで頼んだ事が無かったので、とっても迷った?おいしくなかったらどうしよう?)
今でもイタリアのことを家内と話すといつもこのパスタのことを話す、いつかきっともう一度食べに行きたい!
場所は、ドュオモ広場のアーケード
↓ La Galleria Galleria V. Emanuele - P. Duomo tel.02 86331923
食べたパスタは、フォアグラソースのトリフ添え!思い出すだけで、よだれがー。 ↓これが、思い出のパスタ。 是非、ミラノにお立ち寄りの際はお試しあれ!絶対に思い出に残るパスタになります。
国内での車編
�セリカST 1.8 : 大学生のころ、親に買ってもらった(半分くらいは返した?)5年落ちの セリカ ST 1.8リッター。
この形が好きで、親父に探してもらった!
20年前のコミコミ価格で、45万くらいだったかな〜。
楽しく乗ってました。(インターネットで探した写真ですので、自分の物とはちょっと違いますが、白でした) 今の奥様ともこれに乗ってドライブや旅行にも行きました。楽しい思い出です。
驚いたことに、メキシコで何台か見かけたことがあります。まだ走っている〜と感激しました。
�インスパイア : 時代は、まさにバブル全盛期就職して、1年目の冬に買った新車のインスパイア(後期型)でした。
幾らだったっけなー、車体価格235万++ローンを入れて280万くらいだったと思います。
今考えると、新入社員で買う車の価格ではなかったようです。
でも、すっごくいい車でした。外観、内装、操縦性、乗り心地、全て満点でした。
その頃のこの車のCMフレーズは、ミッドシップ ストレート5(5気筒)だったと思います。
ただ、残念だったのが、ホンダのディーラの態度が横柄でこの後私はホンダ車を買わないことに決めました。(そんな人いませんか?)
�エスティマ エミーナ Xリミテッド: その後、金も無いのに結婚をしてしまいましたが、車検が来たので新車の車探しへ、奥ちゃまとディーラ回りをしました、前回の横柄なディラーの件があり、ホンダ車を買わないと決めていましたので、ホンダにはいきませんでした。(オデュッセーには興味がありましたが、行きませんでした)
時代は、バブルが陰りを見せ始めた頃でしたが、行け行け的な時代でもあり、SUVがはやり始めた頃でもありましたので、奥ちゃまとも今度は絶対SUVと話をしておりました。
そこで、行ったのがトヨタ!ここのセールスの方が、すっごく良くしてくれました、車もそうですが、やっぱり車はトヨタだなーと感じました。そこにあったのが、エスティマ エミーナ 特別仕様車Xリミテッド 2.4リッター です。 本当の自分の車は、深緑色とシルバーのツートンカラーでした。
すっごくゆったりとしていて使いやすかったのを覚えています。
半年間で、5万キロ近く走りました。(住んでいたのは、千葉(市川)です、色々行きました北海道(実家)、大阪、神戸(震災後の復興が気になり)、長野などなど)
この車を買って約8ヶ月後に海外へ転勤となりました。
買ったときの、車体価格は250万位++ローンを含め合計270万、インスパイアの下取りが90万で私の借金は、180万でした。8ヵ月後に売りに出すことになるのですが、130万くらいだったと思います。
走行距離が、5万キロ近く走っていたので、ダブルマイナスだったようですが、会社が補填してくれるわけも無く、泣き寝入りしてしまいました。
海外編は、アシタマニャーナ!