通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

「拘束」から「開放」されたい。 そうなれば「うれしい」のに

2007年04月20日 | 日記
西の空に夕月が懸かり、暖かい夜を迎えた。

オジサンとしては、昨日は珍しく怒ったコメントを書いてしまいました。

しかし世の中には、試用期間中に実名で「飲酒運転見逃された。田舎万歳」とネット上に虚偽日記を書く馬鹿な奴も居るわけですから。「社会全体で飲酒運転撲滅に取り組んでいるさなかに不謹慎」と辞職願を提出させられた。何を考えているのやら、よく分かりません。
 
今週のテーマ「うれしかったことを教えてください」

やはり、父の手術が成功したことです。
脳外科の新しい手術法で、保険が効かない、年齢が高い、心臓も悪い、から命にかかわる事もあると、説明を受けていたからです。

家族も待機してください、と云われ、ちょっと心配でした。
成功したと聞き、嬉しいと同時に、ホッとしました。

今からリハビリが始まりますが、入院3ヶ月も過ぎ、家族も疲れてきています。
本人も、危険防止のため手をベットに縛られ、イライラしています。

「拘束」から開放されて、家族も本人も「うれしい」と言えるようになりたいものです。

それでは、お休みなさい。