通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

”謎のフェリー乗り遅れ”事件

2010年09月29日 | 旅 グルメ
こんばんは

化石時代(例えですよ、何万年も前のことではありません)の四国旅行。

高知から何故か”栗林公園”に記憶が飛ぶんです。

園内を散策し「松の木がいっぱいあったな」との感想です。
小学生でももう少しマシなことを書くんだよな、と自分で突っ込みを入れたくなりました。

それから高松城址。玉藻公園でしたっけ、フェリー乗り場のある付近にも立ち寄って、石垣の傾斜が熊本城と違う、と感じたのではなかったっけ。
海のそばのお城、趣があるな。

これからシーンが回転し、出て行くフェリーに駆け寄る”冒頭(9月25日に書いた「宇高連絡船のうどん」)”のシーンに戻るわけです。


なぜ勘違いしたのか、どうして四国Vルートで松山に出なかったのか、謎です。

この話もう少し付き合ってはいただけませんでしょうか。