今の時代、男に生まれても女に生まれても
ジェンダーの開きが小さくなったというけれど
やはり男のほうがゲタを履かせてもらっているなぁ
優秀な女性陣より凡百な男のほうが使いやすいらしい
女に生まれて損じゃん?
と思うこと多々ありますが
「少女マンガ」は男の人は買いづらいかもね~
女に生まれて良かったと思う数少ない利点
最近のイチオシ
吟鳥子氏の「アンの世界地図」
舞台は徳島
その昔、第一次世界大戦のころにあった板東俘虜収容所の近郊です
映画「バルトの楽園」(作家の中野京子氏からコキおろされてましたが、笑)
「松江豊寿」に感動したワタクシ的には
来年のNHK大河にぴったりの人物だと思うのですが~
でも「八重の桜」で会津若松が舞台になっているから立て続けは難しいのかも~?