立待月

2021-09-23 20:03:00 | 日記
ようやっとブログ書き込み画面を開けられました…
かれこれ1か月?
まだ2〜3週間はかかりそうです…

窓から見える「立待月」

最新機種のiPhoneだと月の海(職場の若い子は月の模様、と呼んでいた??)まで撮れるらしいが…いや、私のウデの問題か?

満月の翌夜は「十六夜」
さらにその翌夜なら「立待月」














…私にとって"煉獄さん"は
静かな湖面のはるか上空に光る月のよう、

天空にて広くあまねく光り輝く
(彼はよく「太陽のような」と評されてるケド)

人の身の分際で手に入れようなどとは思わない、神仙か天女のような…

まぁ、
「創る人」にとってインスピレーションを与えてくれる『MUSE』はそういう存在

水面に映る月をすくおうとして
溺れてしまった李白の死にかたは
むしろ、そう悪くないと思う…