ようやっとブログ書き込み画面を開けられました…
かれこれ1か月?
まだ2〜3週間はかかりそうです…
窓から見える「立待月」
最新機種のiPhoneだと月の海(職場の若い子は月の模様、と呼んでいた??)まで撮れるらしいが…いや、私のウデの問題か?
満月の翌夜は「十六夜」
さらにその翌夜なら「立待月」
…私にとって"煉獄さん"は
静かな湖面のはるか上空に光る月のよう、
天空にて広くあまねく光り輝く
(彼はよく「太陽のような」と評されてるケド)
人の身の分際で手に入れようなどとは思わない、神仙か天女のような…
まぁ、
「創る人」にとってインスピレーションを与えてくれる『MUSE』はそういう存在
水面に映る月をすくおうとして
溺れてしまった李白の死にかたは
むしろ、そう悪くないと思う…