LAWSONにて
鬼滅の刃コラボは2月7日からスタート！ってタンジロくんが店内放送してた
まだギリギリ1月なんだけど〜
バレンタインも飛びこえて
気の早いことよ…
この手のイベントものは年々早まってるいるなぁ〜
早めに利益を確定させたいってことなんだろうか
この世知辛さ〜
鬼滅の刃コラボは2月7日からスタート！ってタンジロくんが店内放送してた
鬼滅の刃コラボは2月7日からスタート！ってタンジロくんが店内放送してた
スーパーのベルクの
を投入してみる〜
お惣菜売り場で見つけた
このまま容器ごとレンジで温める
んんー？
あんまりおいしくない…
醤油味ベースのスープなんだけど
味わいが単調ってゆーか…
しかも冷めてくると
脂っぽさが舌に残って不味い〜
北村薫氏の
覆面作家シリーズ
たしか第I作めに出てきたケーキ屋さんのご夫婦の
＂このコはもっといいコになれる＂！
のセリフがよぎる
で､とりあえず味を足してみよう！
と
を投入してみる〜
ふむ、
相性は悪くないみたいだ
元ネタは
ブラジル料理のドブラジーニャ
(イタリア版だとトリッパとか言うらしい)
いまでこそ外国人労働者は日本の3Kの労働現場を日本人労働者の代わりに担っている人手で
でも25年くらい前まではいろいろ規制があって
例外的に規制にかからないのが
「日系人」 で
ブラジルから来ていた人が多数
那須の御用邸のふもとの町にブリヂストンの大きな工場があって
そう､自動車関連産業にたくさんの人が就いてた(日本語話すのも読むのもわりとスムーズな世代なので)
地元のスーパーのお惣菜売り場には
ブラジル料理のお惣菜が並んでたな〜
リーマンショックと昨今の自動車産業の不振でだいぶ変わったなぁ
ほんとに
会議を延々と映してるだけ
ナチスによるユダヤ人の殲滅計画
＂いかに効率良く､いかにコスト低く抑えて進めていくか？＂
(私もｶﾙﾛｽｺﾞｰﾝばりにコストカッターだけどさ…
経費の圧縮､作業工程の見直しによる手間と時間の削減etc.〜合言葉は効率)
真面目で勤勉といわれるドイツ人らしさが発揮されている…
狂気の時代
エネルギーも予算も頭脳も才能も
もっと違う方向に向ければ…
分岐点はもっと以前にあったのだろうね…
(映画館で観てるのは体力的にもきついので
DVD化されてから家で観るのがbetterかも
内容がわかってて
あえて観ようという人以外には無理ですね…オススメしない！)
地元のシネコンだと
上映開始に間に合わない(←そんなんばっかりだな私
フツーのテーブル席でなく
出先から架かっている館を探し
はるばる埼玉県内まで移動！
クルマで来てて良かった！
っとその前に晩御飯！
とやよい軒があったー
フツーのテーブル席でなく
マンガ喫茶か！？と思うようなブース席がフロアの半分以上…
びっくり！
このタイプの店舗は初めて見た
なるほど
我が妹が
やよい軒での食事＝わびしいひとりメシって言ってたのはこーゆーことか
(わが家の最寄りの高速インターの付近にも1軒あるけど家族連れや老夫婦が食べに来てるフツーのファミレスみたいなノリ)
しかもこの店舗
料理を運んでくる機械が動いてる！
なんかSFチックなディストピア感〜？？
来月2月3日(金)から映画館で
「刀鍛冶の里編」が架かるので
地元のスーパーの店頭にもちゃんと売ってた！
このデフォルメ煉獄さん可愛いな♡
でも映画の公開時期と重なっていなかったら
入荷量少なかったかもね？
(そしてあちこちのスーパーへ探してまわる羽目だったかも〜)
(そしてあちこちのスーパーへ探してまわる羽目だったかも〜)