あくたの日記

物書きあくたのゆるめの日記。ビーズ時々SMAP、執筆はどうしたのか……!

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羊毛ワンコができるまで

たまには違うことを書こう

2008-02-29 23:00:00 | Weblog
今日はヨーロッパ中世史の講義を聴いた。
ヘンリ5世の自筆と思われる手紙や、秘書が書いたらしい
文書が登場したので思わず先生にコピーさせて下さいと頼んでしまった。
別のカルチャースクールなのだが、
春からラテン語入門コースが始まると先生が教えてくださった。
がんばってみようかな!
10年以上前に1年弱習って、
昨年まで2年ほど学んで、これで
3度目のチャレンジだ。
何年やってもラテン語は難しい。
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今日の佐々木夫妻

2008-02-24 22:13:00 | Weblog
このドラマは前半30分だけは笑って見ていられる。
が、35分頃から信じられないことが起こる。
律子さん、証拠物件を窃盗しちゃいかんでしょう!
そのことを問い詰められた時に夫婦なのに隠し事をした、という
個人的な問題とすり替える。
こんな幼稚な言い訳はあり得ない。
弁護士の理論じゃない。それにぐうの音も出ない法倫も愚か過ぎる。
家庭や個人の事情をオーバーラップさせるのも
毎回となると、個人感情を混ぜるなと言いたくなるし、
プロの仕事を全くしていない。人格が破壊している。
すぐに夫を殴る蹴る、時計を投げつけて壊す。
痴漢冤罪の時にも、京野ことみが演じた女性の父親を
「示談詐欺にひっかかる間抜けな父親」となじった。
誘導尋問の手段としても決して言ってはいけない言葉だった。
こんなに人や物を軽んじるヒロインを描く
脚本家自体が信じられない。
最終回まで見るのが辛い。
もう律子と別れて吉田と結婚しなよと言いたくなる。
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萌え~!

2008-02-17 22:36:00 | Weblog
今日の佐々木夫妻……。
桜井幸子が神だったなあ。
今日の放送を待ち切れなくて、一昨日
「世にも奇妙な物語SMAP編」の「ぼくは旅をする」をみてしまった。
自分の死を知らずに帰宅した姉(桜井幸子)を
つい抱きしめる吾郎…という姉弟の姿に萌えたが
今日のツーショットも美しかった。
桜井幸子と吾郎はとても似合う組み合わせなのだなと思う。
単発でもいいからこの二人で何かドラマが見たい。
今日のお話もけっこう面白かったし、次回へのつなぎ方が
いつもと違って引きつけるのが良かった。
安楽死の案件では重すぎてどうなるかと思ったが、
相続の問題にすり替わってちょっと安心した。
吾郎のキスシーンを目撃した小雪が即座に涙を流すが
あれは予告編で見てからずっとおかしいと思った。
まずは驚くだろう。しばらくは唖然として、
これはどういう事態なんだろうという混乱が先に立つはずだ。
悲しいとか裏切られたという感情はすぐにはやってこないと思う。
こういう心理描写が下手な演出だなあと思う。

ドラマ違いだが、「ハチミツとクローバー」のキャスティングが
どうしても納得いかなくて、花本先生が吾郎だったらなあと思うことしきり。
もしそうなら、まあはぐちゃんとどうこうなっても……
いや女優さんが15才ということを考慮するとちょっとダメだが、
あのキャスティングで原作通りになったら私は暴れます!
壊れていくりかさんを見るに堪えなくなって、
つい突き落としそうになってしまうような繊細さは……あのキャラでは想像できないし。
そしてローマイヤ先輩は木村祐一じゃなくてやっぱり照英さんでしょう。

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今日の佐々木夫妻

2008-02-10 22:55:00 | Weblog
今日のはこれまででいちばんよくできた脚本だったんじゃないかな。
心配していた痴漢の件も、事務所の人やクライアントが
冤罪と信じて疑っていないせいか
思ったより心痛少なく(苦笑)見られた。
両者とも筋が通っていて良かったのではないだろうか。
京野演じるOLの父親を侮辱するような言葉はちょっととも思うが。
それにしても面倒で時間がかかって勝算の少ない仕事を
引き受けて熱心に仕事する法倫の姿が
律子の台詞だけじゃなく、ちゃんとシーンで
表されていたらもっとかっこいいんだろうな。
来週は昔の彼女?登場で修羅場だ!
いよいよ盛り上がってきた。
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読売新聞

2008-02-08 22:15:00 | Weblog
昨日の読売新聞に吾郎の記事があった。
大きな縞柄のシャツとネクタイがちょっと変だがビジュアル良し。
黒いコートは弁護士らしくないけど似合ってました。
Goro's Bar は蔵出し特集というか、
従業員の慰安旅行がお台場って……(苦笑)。
ローズデイの収録に行くついでにロケやったんだなあ。
この回のコントはなかなか面白かった。
植松君のオチも珍しく決まっていたよ。がんばれ、植松!
それから「2時っチャオ!」では佐々木夫妻の第四話予告。
いつも吾郎のドラマでは、第四話あたりからビジュアルが絶好調になります。
痴漢容疑はどうかと思うが、予告編を見ると
これまでにない吾郎のセクシーな下ネタ演技?が……見られそうで
楽しみやら怖いやら。ビジュアルは太鼓判ですよ。
今日は宮本笑里さんのコンサートに行ってきました。
のだめカンタービレのオーケストラの一員だったようです。
ブログを見てあまりのかわいさにアイドル見に行くぞ~って感じで行ってきましたが、
バイオリンの力量も、あの華奢な体のどこから出てくるかという
力強いドラマチックな演奏で、すごく上手いと思った。
ギリギリにチケットを入手したため後ろの方の席でしたが、
そのおかげで演奏終了後に早くサイン会の列に並べたのでラッキーでした。
間近に見ると本当に顔が小さくて色白で超絶かわいかった!眼福眼福。

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スマスマ

2008-02-05 00:24:00 | Weblog
今日はホストコントのほしのあきに
全て持っていかれましたなあ。
女から見ても魅力的なオッパイで
ずっと目が釘付けになっちゃいました。
釘付けになっていてどういう経由か
覚えていないが突然ぺしっと木村に
頭をはたかれる吾郎いや優雅に笑った。
緊急事態の変顔もすごかった。
佐々木夫妻来週は吾郎下ネタだし(汗)。
大丈夫か、吾郎。
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今日の佐々木夫妻

2008-02-03 22:01:00 | Weblog
う~ん、面白かった!
第二話は律子の回想シーンが多く、律子もしんみりしてたし
裁判の方も肩すかしのような結果だったし
どうなるかと心配したが、
第三話の今日は感情移入できてとても良かったと思う。
予告を見る限り深刻そうだった離婚問題だが
法倫の離婚申し出の理由が冷えたチャーハン事件とか、
ポテトチップの袋の開け方とか……
細かいというか他愛なくて
それで長時間言い争えるなんて仲がいい証拠だと思うんだが(笑)。
西村雅彦の「髪が生えた」エピソードがなぜか妙にウケた。
子供入れ違いの件で双方の親が自分とそっくりな欠点を持つ子を
じっと見つめるシーンは胸を打たれたし、
結果もあれでよかったと思う。いままででいちばん面白かったと思う。
脚本家の筆が乗って来たのでしょうか。
来週は痴漢濡れ衣……っていうMの悲劇みたいなのは
ちょっと吾郎ファンには辛いがきっと想像するより
軽やかにコミカルにストーリーが進むと思う。
期待するよ!

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