やっとグッズをゲット

今日ようやくSMAPのコンサートグッズをゲットしました。
パンフはビジュアルはいいんだけども
立体眼鏡つきで、
１つのショットで普通の写真と立体になる
（青と赤の色がズレてるやつ）写真…
あれはいらないなあ。ちょっとでも角度を
変えた違う写真があった方が嬉しいのにな。
一人ずつちょっと説明しますと
慎吾がソファー？にごろりと寝転がって
甘えた顔でカメラ目線というジャニーズっぽいショット。
ページをめくった瞬間そのどアップにドキッとします。
剛は日本沈没っぽい服？でたたずむ様子が
なんとなくクラシカルで落ち着いた雰囲気。
木村は長めの茶髪がサラサラっとして
ビジュアルグッドです。ホントいい目をしてますな。
中居は薔薇背景！のアップの表情が
憂いを帯びてカッコイイんだけど
帽子が山崎トオルっぽい。いや悪くはないですが。
吾郎は花柄シャツ、優しい表情で絨毯敷きの階段に
座っているのがちょーかわいいんだけど、
別のショットでS顔写真もありです。
以上がパンフの感想。
ペンライトは、なんだかキラキラしてきれいなんだけど
絶縁テープをはがすのがもったいなくて
まだ点灯しておりません。
防災用にとっておきますか。
吾郎のウチワ……すごくビジュアル良いです。
吾郎は毎年ほとんど同じ顔なんだが（笑）
今年は特に整っていていいですな。
あとはファイル。５人揃ったのと
吾郎ひとりのを買いました。

ドキドキしたせいか

昨日フランス語レッスンのお友達が集まっての
食事会でワインを飲んで酔ってしまい、
散会になっても立ち上がれず（汗）。
貧血になるし滝のような汗が出るし
冷たいおしぼりで顔や首を冷やしながら
１時間ほど休んでようやくおさまり、
バスで帰宅した。
以前「酒が全く飲めない」と言ったら
「人生の楽しみの半分を知らないんだね」と
言った人がいたけど余計なお世話だ、全く。
酒好きな人が酒飲んで酔ってぐだぐだしてる間に
その人たちの知らないマニアックな
楽しいことをいっぱいしてるんだから。

ドキドキな日

何がドキドキって、この同じ市内に
SMAPが存在しているっていうだけで
本当にドキドキです。
今日と明日はコンサート。
地元なのにチケット取れなかったのが悲しいけど
明日はグッズでも買いに行こうかなあ。

昨日のスマスマ

コントが久々に面白かった。
やはり慎吾と吾郎のコンビは最強だ。
ここ２～３年のコントで一番好きだったのは、
世界のミステリーだったか、七不思議だったか
イナガキスキー・ゴロビッチ？博士が解説するコントで、
慎吾と吾郎担当の「ナスカの地上絵」だな。
それから、力業で笑わせたのが
「僕と彼女と彼女の生きる道」のパロディコント。
笑い過ぎて窒息しそうになりました。
あれを越えるコントがなかなか出て来ないなあ。
さて、歌のコーナーでは待ちに待った「TAKE OFF」だったのだが、歌はＣＤの方が良かった。
ＣＧは好みによるけれど、私は割と好きだな。

間に合った

今日は義母の誕生日なので
手作りの淡水パールのネックレスと
秋色のブローチを送った。
ネックレスの留具はマグネットクラスプにした。
今日ちゃんと間に合って
届いて嬉しかったと電話があった。
何歳になったのかは数えないでおこう。

そういえば

フランス語やラテン語の翻訳はどうなったんだろう。
ノルマとか課していたのに……。
小説も書いてないし。
喉元過ぎれば熱さを忘れる、で
すぐに〆切前の大変さを忘れて
怠けてしまうな。

ビンテージ

最近ビンテージビーズにハマりそうだ。
特に、ミリアム・ハスケルのコスチューム・ジュエリーは
デザインが素晴らしい。手作り感覚なのも良い。
コスチューム・ジュエリーというのは
ダイヤモンドなどの高額な宝石を使った
ジュエリーとは違って、比較的安価な天然石や
人造パール、人造石などを使ったジュエリーだ。
座金に一つ一つ石を埋め込んだり、凝ったデザインと
鮮やかな色彩の組み合わせなど
どれを見ていても本当に楽しい。
他にトリファリ、クレーマー、アート社、フロレンザ、コロ……。
今は見ているだけだが、そのうち
買ってしまうんだろうなあ。

うたばん（泣）

SMAP出演の今日に限って
名古屋ではオンエアされない。
悲しい。録画を頼めないことも
なかったかもしれないけれど
この悲しさを味わってみる。

ああ中日…

ここは中日ドラゴンズの本拠地だが、
「本当にあった怖い話」と
SMAP全員が出る予定の「うたばん」が
野球中継でオンエアされないのは辛い。
本怖は別の日にオンエアされるから
まだ良いのだが……。
最近友人にも自分は吾郎以外のファンだと
言われて傷ついている。もう友達じゃねえ。
吾郎が嫌いなのかからかっているのか
しらんが失礼な物言いだ。
誰のファンでもいいが、自分の気に入り以外の
メンバーをけなすのは良くない。
なかなか近隣で吾郎の魅力を語り合える人が
いないのは寂しい。

そろそろ起動？

夏コミ疲れと気のゆるみで
何にもしていません。
ということで今度は１日１ページの
「狩の書」の翻訳をノルマにしてみます。
土日は休み、くらいなペースで。