わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

近藤誠医師の真実は医療界の嘘なのか?

2019年01月27日 | 医学と健康

いや~~

ドキドキして見てしまいました。

大坂なおみ選手  ばんざ~~い♪

表彰式のあいさつ、2位の選手の方がなんだか喋りまくって

優勝の選手のぎこちなさ・・・・やっぱ、日本人じゃあ。

 テニスってのは土台は白人の優越感一杯のスポーツだったんでしょうね。

あとはナニオカイワンヤですが。

こちらは言っていますね。

 

 

そんなことはともかく

近藤誠氏の業績によって、落とされた日本の医学界

って、何が落とされたのか?

信用度ですよ。なぜかって?

嘘をたくさんついてきたからでしょ¥

 嘘?   でも、医学界からは近藤氏の方が嘘をついていると言っているんじゃないの?

「ほ、ほ、ほ^~~」じゃない、「ほ、ホ~タル来い、こっちのみ~~ずはあ~まいぞ~~」だね。

?? なんのこと?

じゃあ、これはどうだ。「それは私です」3人が言う番組。

ああ、それぞれが「私の方が本命」だとか「私の方が正直、正しい」と言っているのね。しかし、本物はひとり。・・・という。

でも、それをどうやって見分けるのかしら?

そこだよ、チミィ~~♪ 
大抵は他人に聞いてみるとか、多くの人の意見に左右されるだろう?股は権威のあるひととか有名な人とか学歴の高いひととか、だから、akyoon氏には聞きたがらないのね(怒)

そりゃそうよね。信用のある人に聞くわ。

それじゃあ、元の木阿弥! だって多数や権威を持っている方が大本営発表をしているとすれば、そんなの当てにならないでしょ。

じゃあ、akyoon氏に聞けっての?

う~~ん、言い選択だ。けど、これも案外当てにならない・・・(残念)

じゃあ、どうすりゃいいのさ~~!?

だから、あれだよアレ。  真実は内に有りってやつさ。

そう、「今デショ!」ってアレ。

そうか~~「ゼロポイントフィールドに繋がる!」ね♪

そうそうそうそうそうろう~~~!

ちょいと~~ひとり芝居やめてよ!!

 

という事で近藤誠氏の話が本当か、日本の医学界(9割以上の世論を含む)が正しいか? それは貴女だけのゼロポイントフィールドからの直観で決める野田。

貴男? あ、イランY

 

 

以下引用ーーーーーーーーーーー

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51867
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「がん検診もワクチンも、全ては医者のカネ儲けの手段である」
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あのベストセラーから5年。近藤誠の警告
近藤 誠

プロフィール    

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「がん検診で早期発見が大事だと思ってる方、それは錯覚・誤解です」「ワクチンも不要です。例えばインフルエンザのワクチンはまったく必要ない」

そう語るのは2014年に慶應義塾大学医学部を定年退職し、現在は「近藤誠がん研究所」と「セカンドオピニオン外来」を運営する近藤誠氏だ。

氏の著書『医者に殺されない47の心得』の発売から5年。110万部を超すベストセラーとなっている一方、日本の医療現場はいまだに患者をないがしろにする「お金儲けの場」になっていると語る。その物言いから慶應大学病院内では村八分にあった経験もあったという近藤誠氏に現在の医療現場への思いを伺った――。

取材・構成/平原悟
医療がビジネスになっている

――『医者に殺されない47の心得』(アスコム)は刊行から5年で110万部を突破しました。これだけ多くの人に読まれた理由はどこにあると思いますか?

「なんで売れたのか? それは僕にもよくわかりません。今までの本と違うのは、ごくやさしく書いたということでしょうか。

それまでは一般向けと言いながら、専門家が読んでも文句が付かない書き方をしていた。根拠を示すために出典である論文がずらっと並んで、じつはかなり難しい。

それでも『患者よ、がんと闘うな』(文春文庫)なんか50万部ほど売れたわけで、読者には感謝しています。それで伝えたいことは一通り書いたという気持ちもあって、これからはわかりやすい本にしようと考えたんです。

広い医療分野をカバーした点も本書の特徴です。がん、高血圧、高脂血症、糖尿病、健診、人間ドック、食事や日常の健康法など、問題点を挙げて分析し、ラクに安全に長生きするためにはどうすればいいかを示しました。そこが読者に受けたのかもしれませんね」
近藤誠氏

――医師の本の多くはそれぞれの専門分野の本が中心。それ以外の分野について言及することには慎重な人が多いと思いますが、抵抗はなかったですか。

「僕は大学では放射線科でがん治療をしていたけど、患者たちの主治医であったから、本人の生活習慣病、娘の子宮頸がんワクチンや親のボケのことなど、さまざまなテーマについても相談を受けてきました。そういう質問に、専門じゃないからよそで訊いてくださいと言うのが、しゃくだった。

幸か不幸か1988年に『乳ガンは切らずに治る』という問題論文を発表して以降、病院内では村八分状態で暇になったから、いろいろな分野の最先端論文を読み、患者さんからの質問に即答できるようにしていました。そうした現場での経験や勉強の成果としての基礎知識が備わっていたから、決して不安はなかったです」

――なるほど。でも、逆に言えばなぜ今回はがん以外の分野についても書こうと思ったのですか?

「それは程度の差こそあれ、問題の構造が同じだからです。人間ドックや職場健診でがんが見つかって、手術や抗がん剤治療を受ける人が多いわけですが、結果的に命を縮めている。高血圧、高脂血症、糖尿病なども、健診で数値が高いと言われて不必要なクスリを飲まされて命を縮めている。

精神病も単に人間関係で悩んで病院に行くと『あなた鬱傾向がありますね』と診断されクスリを出される。それを飲み続けていくと、やがてクスリの副作用で本格的な鬱になり、最後は『双極性障害です』『統合失調症ですね』となってしまう。

こうした現代医療の欠陥は、医療がビジネスになったことに原因があるというのが僕の持論です。ビジネスと考えれば、患者というユーザーを増やし、手術やクスリという商品を消費してもらうことを目指すのは当然ですから。商売をするのは自由ですが、それによって患者さんが命を縮めることは見過ごせないじゃないですか」
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白衣を着ていると偉そうに見える

――最近は医療をサービス業として捉えることで人気を集める病院も増えていますが。

「”患者さま”と呼び始めた段階でその医者や病院は落第ですね。サービス業と言われると一般の人は嬉しいだろうけど、それで安心して不要な検査や治療を受けさせられたのでは本末転倒でしょう。

医者が手術や診療中以外も白衣を着ているのもビジネスだからですよ。中には一週間以上洗濯せずに着続けている人たちもいて、衛生面からも非合理的。じゃあなぜ着るかと言えば、白衣を着ていると偉そうに見えるから。患者さんに高いお金を払っても診てもらう価値があると思わせるための舞台衣装なんです。

アメリカでは偉い医者はスーツを着て、白衣を着ているのは下っ端だけ。僕もアメリカ留学から帰ってからは白衣をやめました。

ワイシャツなら毎日洗うから、こちらの方が衛生的だし、白衣のような権威の象徴を脱いで患者さんとの垣根をなくそうと思ったんです。今回の本はそうした気持ちで患者さんと接する中で感じた医療の問題点を網羅したとも言えるかな」
Photo by iStock

――そういう先生の志が読者にも伝わったのかもしれませんね。ただ、110万部も売れると医療の業界内で批判的な意見もあったのではありませんか。

「医療業界は困ったことをしてくれたと思ったでしょうね。がん治療分野では、『手術はいやだ』などと言う患者たちが大勢出ました。

特に抗がん剤は、僕の本を読んでその無意味さを知り、拒む人が相当増えている。以前、抗がん剤分野のオピニオンリーダー的な方が『患者さんの3割が抗がん剤治療を拒否するようになった。大問題だ』とネットで発言していました。

ちなみに彼は抗がん剤治療が有効だと公言しているけど、僕が対談を申し込んでも会おうとしない。なぜなんでしょう、不思議ですね。

一方で緩和ケアのお医者さんは、患者さんが抗がん剤を拒みやすくなった、とてもよかった、と言っていました。担当医に強引にすすめられた時に僕の本を見せて『こう書いてある』と言えば医者が黙るらしい。まるで水戸黄門の印籠ですね(苦笑)。

実は、緩和ケアの分野で活躍する医師の中には、がん治療を専門としていた人が少なくありません。現場で様々な経験をする内に、医学部で教わったことと現実の違いに気づいて悩み、メスや抗がん剤を捨てて緩和ケアに鞍替えするんです。

それも一つの選択だけど、僕はがん治療の現場にとどまって発言する道を選んだ。その方が発言力も大きいし、敵前逃亡は性格的にできないから」
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ワクチンも必要ない

――結果的に先生は2014年に慶應病院を定年退職するまで勤めながら、がん治療を批判し続けた。プレッシャーもあったのではありませんか。

「大変でしょう、とよく言われたけど、自分ではあまり感じたことはないんです。教授になれなかったのはいじめではないか、といってくれる人もいたけど、どこに理由があるかはわからないからね。そもそもどの大学病院も、こいつ気にくわないからと言って追い出すことは不可能なんですよ。

だけど前述した『乳ガンは切らずに治る』という論文を発表した翌日から、外来患者がピタっと来なくなった。放射線科の患者は他の診療科から紹介されてくるケースが全部だから、そのままだと商売あがったり。それで居心地が悪くなって辞めざるを得なくなるだろうと考えたのかもしれない。

でも、僕は辞めずにすんだ。意見を発信することで患者さんが直接診て欲しい、治療してほしいと集まってきたから。1990年代前半は日本中の乳がん患者の1%が僕のところに来ていました。大学としてもその盛況ぶりを見れば、僕をいじめて辞めさせるわけにはいかないじゃないですか」

――本書が出て5年、多くの雑誌が「このクスリを飲むな」「この手術はするな」といった記事を掲載するようになりました。火付け役の先生から見て、今の世間の状況はどう映っていますか。

「いい方向に向かっているのは間違いない。多くの人が医療に問題があることに気づくことになったという点で素晴らしいです。

ただ、患者さんの行動がどれだけ変わったと言えば、まだまだ満足できる状態とは言えません。メディアの扱いで不満を感じるのは、がん検診。ほとんどは『いい検診と悪い検診』があるといったトーンで、検診をまったく否定しているものは見た記憶がない。

検診を受けて早く見つけることは長生きにつながると多くの人は思い込んでいるのでしょうが、それは錯覚・誤解です。生活習慣病も同じで、例えば最高血圧の基準は長い間160mmでしたが2008年のメタボ健診では130mmに引き下げられた。

50過ぎれば上が130mmというのはごく普通ですから、多くの人が高血圧患者にされ、治療されることになった。すると血圧は下がるかもしれないけど、早死にするリスクが高くなることは世界中の大規模追跡調査で証明されている。検診の数値など気にする必要などありません」

――本書で充分触れなかったもので最近、気になることはありますか。

「そうですね、ほぼすべてのワクチンも必要ありません。高齢者に打たせている肺炎球菌ワクチンなどその典型。有効性を示す論文というのも、非常に不完全な観察に基づいた、ある種のインチキ論文で、それを都合よく利用して、ワクチン接種を制度化しただけです。

具体的には、介護施設という特殊な環境で行った実験結果を元に、元気な高齢者にもワクチンをすすめることにした。どう考えてもおかしいでしょう。それでも制度化されたことで、毎年100億円というお金が製薬会社に入っている。それは皆さんが払った税金ですよ。

より身近な例ではインフルエンザのワクチンもまったく必要ない。理由は簡単で、効かないから。

インフルエンザも昔は流行性感冒と言っていたようにただの風邪。しかもインフルエンザは突然変異で形がどんどん変わるから、ワクチンなど効果があるはずがない。新型のインフルエンザが出た、パンデミックの危険がある……と騒ぐから不安になのだけど、単なる情報操作に過ぎません。

2009年にパンデミックになるぞ、危険だぞとしてWHOが最高の警戒レベルにしたのを覚えていませんか。確かに新型でしたが、インフルエンザの症状は従来のよりも弱かったんです。WHOも今は製薬会社の寄付金で成り立っているわけで、だれのために働いているかは想像すればわかるでしょう」
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クスリの呪縛を断ち切ってください

――予防接種でワクチンを打たずにインフルエンザになったら大変じゃないですか。

「大変なことにはならないです。かかったときにクスリを飲むから、大変なことになる。それでもインフルエンザにかかりたくなければ、なるべく人混みに近づかない。でも、運悪くかかったら、暖かくして寝ていれば、1~2日でよくなります。

そうは言っても、会社を休めないからと解熱剤を飲んでしまう人が多いけど、それが間違い。熱はウイルスを殺すために白血球が一生懸命闘っているから出るんですよ。

それなのに熱を下げるのは、白血球の力を弱めているわけで、熱が下がっている間にウイルスが増殖するため、結果的に症状が長引くだけです。勇気がいるかもしれないけど、意識の転換をしてクスリの呪縛を断ち切るべきです」
Photo by iStock

――長生きしたければ、病院に近づかないのが一番と言うことですか。

「それに尽きますね。あとは、本を読むことかな。患者になってしまうと不安だから医者のいうことを鵜呑みにしてしまう。そうならないためには元気な時から医療が今どんな状況なのかを知る努力をするべきでしょう。

少なくとも、テレビやネットの無料情報に真実はない。それだけは断言できますよ。それは先にも触れましたが、医療が巨大なビジネスになっており、そこに加担しているマスコミもあるから。逆に言えばこの状況がかわらない限り、みなさんの将来は暗いかもしれませんね」

――先生自身は病院を離れて自由な立場になったことで、今までと活動が変わる可能性がありますか。

「実は、大学病院を辞めると暇になると期待していたけど、むしろ忙しくなった。大学病院時代は外来が週に1回で講義も年に1回だったのが、今は、がんのセカンドオピニオン外来が週に3回。空いた時間は朝から晩まで勉強しているか執筆している状態。本も以前は年に1、2冊だったのが、今は5冊から10冊も出しています。

そんな忙しい中でも一番充実しているのは、外来で患者さんと話をしている時。なかには外国から来てくれる方もいて、相談が終わったあと患者さんが笑顔で診療室を後にする姿を見ると、こちらも嬉しいです。

ただ、こうして直接お話が出来るのは僕がどんなに頑張ってもごくわずか。それ以外の多くの悩んでいる人のためにも、メディアを通じて医療界の問題を指摘し、患者さんがラクに安全に長生きできるための情報を発信し続けていくつもりです。

まあ、僕が生きている間に理想の医療環境になるとは思わないけど、だからこそやり続けるしかない、と思っていますよ」

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

まあ、医療界を変えるのは至難のワザでしょうから、自分が変わるだけで世界が変わる式の方がずっと容易いのでしょうから。

ほっぽっといて(自然にアポトーシスするでしょうから)今デショ!変わる力は貴女にありますから。

貴男はどうでもイイですけど。

 

 

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