現代医学の感染症、伝染病の理論に我々がいかに騙されてきたか・・
前書きはすっとばして
その気づきに今度の偽パンデミック騒動の結末(まだ進行中だが)が示してくれたようです。
結末の本当の末は、まだ先のことですが、経過途中でもハッキリとしてきました。
ただ、日本は情報鎖国(強いていえば意図的に隠蔽している社会国家=現在)なので、ほとんどの人が知らない、また「知ろうともしない」人たちが多数派だということでしょう。
その人たちが知るのは、政府やお役所、そして一番影響を受けるのがテレビを筆頭にした大手メディアですから、その洗脳度は戦時中に匹敵するくらいかもしれません。
ただ、唯一異なるのは、情報は取りに行けば簡単に取れるということです。
それをしないのは日本人はあくまで「長いものには巻かれろ」「寄らば大樹の陰」的な性質で「お上の言うことは何でも鵜呑みする」という精神的構造を内蔵しているからでしょうか。
特にそれが顕著なのが、医学界の情報でしょう。
ワクチン接種8,9割だったという日本人は本当に「知ろうとしない民族」だったのです。
それだけ医学という権威に盲従していた訳です。その結果がいま起こっている異常な志望者数の増加、そして接種後の多種の病気、そして直ぐわかる接種後の死亡と。
これらすべては、医学信仰のたまものでしょう。我々は真の情報を隠されて嘘の情報だけを教えられてきた「医学的大本営発表」に騙されていたのです。
それが医学関係者(教授や博士級、そして一般の医者たち)を筆頭に大衆はそれに準じているから、ほぼ日本人のほとんどがその状態にあったという訳です。
今度の偽パンデミック(なぜ偽かは日々のツィッターや過去記事で紹介済)がもたらした甚大な被害はますます拡大してゆく中、いまだにその嘘に気づかないで摂取に飛びつく人がいます。
それはやはり医学的大本営発表が相変わらず続けられているからに違いありません。
聞く耳を持たないひとはともかく、知らないだけの人には選択肢が必要です。大本営発表に反する、いわゆる「非国民的情報」があって、本当に選択肢があるということです。
そこから、自分で共感する方を選べばよいだけのことで、あえてこれだけが正しいというよりも、それはどうなんだろうな? という疑問を持つことが選択の第一段階です。
その反大本営発表的情報を紹介したいので、くどくどしい前書きを書きました。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
伝染病神話:「ウイルス性」疾患の感染に関する実証の失敗|Mika Maeyama
https://note.com/mika_maeyama/n/n45560f151c9e
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