1008)帰省のお楽しみ・2・・・

『友人と喋る・食べる』

（その・１）
学生時代は広島で過ごした

当時はお洒落なお店へ行く訳でもなく、合コンへ参加する訳でもない。

楽しみはもっぱら「家飲み」
　

どこぞの家に集まり（一人暮らしや親不在だと尚可）父親のお酒をくすねて貰い、飲む。

その習慣が今でも身体に染みついてるのか！？どうも「家飲み」がしっくりくる。
　

帰省すると自宅へ招いてくれて、ご馳走をふるまわれ、お昼からビールが空く。

”弱くなった”と言いつつ宴会は続く・・・

（その・２）
昨年、大病を患った友人が、沢山のお土産持参で元気なお顔を見せてくれた。

変わりなく大声で元気に笑ってる彼女だが、この一年は大変だったと思う。

幸い今のところ健康なには、絶対分からないだろう苦しみ。
だから、気の利いたことは何も言えない。今まで通りお喋りするだけ。


でも、ホントよく頑張ったね！笑い顔が拝見出来ただけでホントに安心したよ～

帰省は場所ではなく人間なのかもネ！？とたまには詩的に考えるに
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