1661)胸一杯の・・・

『初・顔見世』

先日の訃報、ニュース見てるだけで涙するんだから、

胸一杯になるぞ！と思い、出かけた吉例顔見世興行


チケットは神さまが入手して下さった。

雪国(笑）から友キタル。

胸一杯になる前にって訳ではなかろうが神さまがセッティングして下さったランチには、チョー美味なスッポン鍋付き。


立派な襲名披露、舞台姿の六代目勘九郎さんを拝見すると、

亡き勘三郎さんもどこかで見てはるだろうなと思い、やはり胸一杯になった。

でも、終演後、又食べる、飲む。


「胸いっぱい」と「お腹一杯」とは別ものだと痛感す。

追記
mamaさん、アドバイスありがとうございました。ブーツOK!貰ってホッ。
結果こんな知恵しか浮かばず。
アクセサリーは母の形見じゃなくて、生前贈与品(笑）

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ランチのお店：日本料理 とくをさん。

お茶のお店：祇園ＮＩＴＩさん。

夕食のお店：ニューヨークバー・シャンパンダイニングさん。
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日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

(明日から一泊予定で出かけます。二日間（我がブログ）フレックスタイムで宜しく！）