1547)母娘の・・・

『旅日記・5』

「やはり、ブルージュは素敵だ」
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

どこを切り取っても絵になる町の1つ。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

我が好みの町、上位ランク。
　　　　　　　　　　　

我が拙いお写真だけでも充分、説明は必要ない場所だ。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

ボーッとお茶するだけでもイイヨ！オススメ
　　　　　　　　　　

ご近所へ一泊ミニ旅に出かけます。コメ返＆訪問明日になるかも！？お許しを・・・

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

1546)うん！？・・・

『一文字違う』

毎年この時期、山形から届く大好物の「さくらんぼ」

今年も来た！と、踊らんばかりに喜ぶ。

が、「形」が「梨」になってる。まだまだ震災の影響かしらねぇ～
　　　　　　　　　　

お味はベリーグッド！

しかし、早く「山形」から届く事を切に願います。

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

1545)母娘の・・・

『旅日記・4』

ホワイトアスパラのガーリック風味は、チョー旨やった。
　　　　　　　　　　

ベルギーワッフルは、日本のソレとは違い、サクサクッとチョー軽かった。
　　　　　　　　　　

が・・・やはり「コイツら」に落ち着くかな、ベルギービールの飲み比べ(笑）
　　　　　　　　　　

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

1544)やっぱり・・・

『日本人』

こんな品も大好物だけど、
　　　　　　　　　　

帰国したら「餡物」が恋しいジャパニーズ。
　　　　　　　　　　

出町ふたば ・豆餅

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

1543)母娘の・・・

『旅日記・3』

「オランダ交通事情」

やはり自転車王国だ。

郊外の観光地は勿論のこと、ちょっぴり高級レストランの前にも、ちゃんと自転車がヨイコで待ってる。
　　　　　　　　　　

道路も車道・歩道・そして自転車道と3線(日本も見習うところアリではないか？と、勝手な個人的感想）

そして、やはりコレは外せないな！

ゴッホの時代から、船が来たゾー！と跳ねる橋。

それは、街中でも・・・
　　

郊外でも変わらぬ風景だ。
　　

橋が跳ねることに慣れてないは、どうしても人間がオットットと一緒に跳ね上がる

漫画のような様を想像してしまうのヨ。

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

1542)母娘の・・・

『旅日記・2』

ホールン～メーデンブルック間、SL列車で移動する。

２時間弱の列車の旅。
　　　　　　　　　　

当然ながら”おーっ！石炭入れてはるわ”
　　　　　　　　　　

どちらのお国の方々も興味津々らしく、発車前、車庫には沢山の人出。

”ぼーっつ”と汽車が一声あげようものなら、様々な言語であちらこちらから”OOh！”
　　　　　　　　　　

標識は木製、トランクは皮製、窓の上げ下げは皮の紐（！？）、手すりは鉄だ。
　　　　　　　　　　

ニヤリと笑う機関士さん、絵本から出てきたような車掌さん、クラシックな衣装のご家族・・・
　　　　　　　　　　

日焼け防止に、我が国独特の手袋してたら”そりゃ、何なん？”と車掌さんが怪訝なお顔で聞いてくる。

”日焼け防止や”と言うと”なんでやねん！？せっかくの太陽をもったいない・・・”とお顔の周りに？？？？いっぱいだった。

分かっちゃいるけど、まだ太陽とお友達になる決心がつかないなのよ。

(愉しい週末を又来週）

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

1541)今回のテーマは・・・

『もっさり。』

お稽古日と旅が重なってしまい、帰宅後、花材だけ頂き自習す(汗）
　　　　　　　　　　

ヨーロッパへ行くと一番感心する事が、家周りの演出。

どちらのお宅も個性的に”どやっ！見てちょーだい”とばかり。
　　　　　　　　　　

お庭であったり、窓辺であったり、お玄関先であったり・・・

いつもセンスの良さに驚き、”お見事っ！”と、つい拍手してしまうくらい。
　　　　　　　　　　

今回のオランダ、チューリップの季節が終わっていて残念(涙）
　　　　　　　　　　

チューリップを使ったお庭を拝見したかったな♪

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

1540)母娘の・・・

『旅日記・1』

到着翌朝、カーテンを開けると快晴！

テンションあげあげの母娘。

思い起こせば7年前、「ドイツ＆オーストリアの旅」では雨に泣かされたものねぇ、さんっ

THE・オランダって風景が広がる場所ザーンセ・スカンスへ到着。
　　　　　　　　　　

美しく保存されてる町並みに”はぁ～”とため息
　　　　　　　　　　

現在も使用中だという風車を、お口ポカ～ンと開け見上げる。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
チーズ好きのさんは、さっさと足早にチーズ工場へ。
　　　　　　　　　　

端から順に試食していき、”これで、ワインがあれば尚可”だと呟く
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

一度こんな所で暮らしてみたい気はするけれど、ネオンが恋しくなるんやろなぁ～きっと。(笑）
　　　　　　　　　　

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

1539)一人遊びの前・・・

『健気な妻に変貌す。』

え～っとぉ・・・スーツは、2日に一着で
　　　　　　　　　　


靴は、3日に一足
　　　　　　　　　　

休日服は、ポロシャツ2枚でよかろう。

おっと！忘れちゃいけないジム用品。
　　　　　　　　　　

「夫に働かせて自分は遊ぶ」すぐ忘れるけれど一応「感謝」の気持ちは持っているつもり(笑）

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会

1538)ご無沙汰しました・・・

『無事帰国！』

急に決まった、オランダ＆ベルギーへの旅。

お天気どうなん？寒～ぅないん？

どちらの美術館さまも只今修復改装中と聞くが、作品も旅に出てたらどないしょ。

等々不安を抱きつつ、バタバタッと荷造り。
　　　　　　　　　　

ホカロンまで忍ばせたのに、着けばまさしく夏模様。

寒さ対策ばかりしてたは、文字通りの「着たきりスズメ」
　　　　　　　　　　
セータもマフラーもヒートテックも圧縮袋ジッパー閉めたまま。

あんちゃんから御利益をお裾分けされたのかしら？雨傘も日傘と化す。
　　　　　　　　　　


青空の中、オランダならではの牧歌的な景色と
　　　　　　　　　　

タイムスリップしたような美しいベルギーの街を堪能して元気に帰国。
　　　　　　　　　　

備忘録代わりに、こちらで又々旅日記を書く予定。

お写真だけでもお付き合い下さいネ～

日本赤十字社　　日本ユニセフ協会