都知事選で過去最多の立候補者数になったワケなんだが「表現の自由」などを理由にやりたい放題(?)になっている現状を有権者はどう感じているか考えた事はありますか?
賛同しているのは本人と仲間うちだけでその他の有権者は「ああ、またバカやってるのか?」と冷めた目で見ているだろう。
いつからだろう?選挙をエンタメ感覚に考えるようになった人たちが多くなってきたのは?
また、「言論の自由」というコトバが何をやっても言われるようになって、あまりにも「言葉の意味が軽く」なってしまった。
言いたいこと、訴えたいことがあるなら他の候補者同様ルールの中でやれば良い。
こういったのも「政治不信」になるんじゃないのかな?
笑えねぇのはこういった問題に対処のできない選管と警察ではないのかな?とホンキで思うね。