脅威のカビキラー

野球とは全く関係の無い事だが、休日自宅のお風呂に入っていると、扉のふちのゴムの部分の汚れが気になった・・・

こう見えても、良く言えば非常に綺麗好きで悪く言えば神経質な私は「掃除をせん嫁や！」と独り言を言いながら

棚にあるカビキラーを取り出し、シュシュとスプレー・・・

そのまま５分間待ち、シャワーで洗い流してみると「お見事！」と言う感じで汚れは無くなった・・・

この瞬間の気持ちよさが溜まらず、風呂中のカビや汚れを探しまくり、シュシュとスプレーをして

ピカピカにした・・・


このブログを読んでいる家庭の奥様・・・是非カビキラーで貴方のお家のお風呂を綺麗に・・・


さて、鈴鹿スーパージュニア大会本部から連絡が来た・・・

２２日は天候が怪しいので延期との事だ。

２３日に延期で、２試合を行い、ベスト４を決める。

中日本秋季大会で３年生最後の大会予選も近づいた・・・

万全の体制で望むしかない・・・

鈴鹿スーパージュニア大会 ベスト１６進出

昨日から行われた鈴鹿スーパージュニア大会

１回戦は大阪　八尾柏原と対戦で斉藤の完封で４－０で勝利

同じ日に行われた２回戦は愛知のプリンスジャパンとの対戦だった。

中日本のスーパージュニア大会の上位進出チームだけに厳しい戦いが予想された。

先発は小林健・・・１対１で同点で向えた小林健、北村のクリーナップで２点を追加３－１となった。

しかしだ！そうは問屋が卸さない・・・

６回に１点を返され、３－２・・・最終回に同点にされ延長戦に。

８回、打者８人で４点を追加・・・７－３これで安心と思ったが、これまたそうは問屋が卸さなかった・・・

小林健に変わり投手は北村だが、北村のスピードボールがえらくタイミングを取られ、３点を返され７－６

ピンチ！は続く・・・応援席の保護者の声は既にがらがらだ・・・

マウンドの北村父の顔面は爆発しそうなくらい紅潮・・・向えるは相手４番バッター・・・

三振！試合終了！

いい試合だった・・・と言うのは勝てたから言えるもので、課題が多く残る試合でもあったようだ。

さて、次週２２日はベスト８を賭けて、兵庫夢前と対戦・・・左右の素晴らしい投手を要しているだけに怖い存在だ。

もし勝利できればベスト４を賭けて兵庫伊丹と東海球友の勝者との対戦。

どこのチームにも化け物が居る・・・ひとつひとつ上を目指して頑張るのみ！

頑張れＳＪ組！

新入部員募集について

この時期になり、事務局の携帯電話に入部に関するお問合せが頻繁に掛かるようになった。

「現在何名の部員が入部しましたか」

「１２名に達していた場合入部は出来ないのですか」

等の質問が多い・・・

現在、入部届けを出して下さった選手は３名・・・である。

さて、来年の選抜高校野球に福井県からの出場が濃厚になって来た。

準々決勝で　敦賀気比高校と福井工大福井が勝ち上がり、明日決勝を賭けて福井県の２校が激突となる。

そうすれば、必ず福井県から１校が決勝進出となり、余りにも無様な決勝戦を行えば別だが

順当には福井県からの出場が決まりそうだ。

願は、卒団選手の出場になるから敦賀気比高校の山本君に頑張ってもらいたい。


昨日から遠征に行っているスーパージュニア組・・・（１年生のみの大会）

昨日は残念な事に雨天順延となり、先ほど１回戦を戦った。

大阪の八尾柏原ヤングと対戦して、斉藤の無失点を中野がリリーフ、

打線は小林健のタイムリー等で４点を挙げ、２回戦進出となった。

午後からプリンスジャパン愛知ヤングと戦うが強敵である・・・

頑張って３回戦出場を目指して欲しい・・・

第三回体験入部終了

昨日は、第三回体験入部がフェニックススタジアムナイターで行われた。

参加は２０名程度だが、１回目から累計すると約７０名程度の参加者が体験を参加している。

初回から全て参加して来ている選手も多くなり、相当な前向きさが出ている。

既に昨日初体験参加の選手が１名入部届けを出してくれた。

小柄だが、バランスの良い選手だ・・・

今後急速に入部者が増えるような気がする。

さて、そんな体験の最中に、ふとブルペンに行くとエース御簗が投球練習をしていた。

春の全国まで完全なるエースで大活躍

その春の大会のオール岡山戦で打球が股間を直撃、その際に腰をひねり最悪の状態に陥った。

投球を一切させずに調整を重ねていたが、ブルペンで投げた珠には鳥肌が立った。

完全復活・・・いや以前に増してボールの切れ、スピードが急増だ。

全身を使って素晴らしい投球フォームも進化した。

嬉しかった・・・

これで、全ての舞台は整った。

グランドチャンピオン大会出場を賭けて、中日本秋季大会を制覇するぞ。

そして、グラチャン優勝を目指す！

中日本秋季大会 グランドチャンピオン予選

３年生が出場するローカル大会は、今年のエントリーは全て終了した。

残すは、中日本秋季大会、東海西　東海東　北陸支部の大会だ。

中日本で優勝できれば、真のチャンピオンシップを決めるグランドチャンピオン大会に出場が出来る。

昨日の日刊スポーツにも大きく記載されていたが、

中日本の展望は、夏の選手権で全国制覇した東海球友会に支部優勝のプリンスジャパン・

東海スラッガーズ・そしてオールスター福井がどう立ち向かうか・・・と書かれていた。

何が何でも中日本は優勝を目指して行きたい・・・

エース御簗も復活してきている・・・木下も好調・・・２年生エース平沼　３本柱で必ず頂点を目指したい。