心臓が、バックンバックンして来た。
今日は運命のドラフト会議!
オールスター福井出身敦賀気比の竹下海斗が指名されるか!
昨晩、海斗に「緊張してるやろ?」とLINEを送ると
「全くしてません」だった。
しかしだ!爺様は朝から何やら緊張して喉はカラカラだ。
根尾選手の時代&コロナ禍から高校生の支配下は凄く少なくなってるから
早々、支配下では掛らないと思うが、本人も育成でも覚悟してると
「〇〇〇〇・・・選択志望 竹下海斗 敦賀気比 投手」
で名前が出た瞬間涙が出るだろう。
平沼の時は号泣したから・・・
あ~緊張してきた。
オリックスバファローズ 山田修義投手 1軍 指名3位 現役
日本ハムファイターズ 平沼翔太選手 1軍 指名4位 現役
(埼玉西武ライオンズ移籍)
オールスター福井歴代3人目のNPBプレーヤーが出るか!
さて、入部者がポツポツ入り出してくれました。
しかし、巷の噂を聞くと
「上級生の人数が多いから試合に出れないんでしょう」
と噂されているそうなので言い訳を致しましょう。
中学野球は、学童野球と違い、各学年ごとに試合が行われます。
当然、大会も有ります。
レギュラー大会と位置づけされている大会や冠が掛る大きな大会は
学年問わず、実力があれば誰でも出場が可能です。
ジュニア大会と位置づけされている大会や冠が掛る大きな大会は
1年生~2年生が出場出来ます。
ここは、教育の一環もあり、上級生が出場する機会が多いですが
それでも冠が掛る大きな大会は実力主義です。
スーパージュニア大会は1年生のみで構成される大会です。
その他練習試合も多いですが、大体は学年単位で試合が行われます。
2024年度、現在の1年生の活動実績は
1年生活動実績(2024年)4月~10月度
3月31日 オープン戦 小松ボーイズ様 3試合
4月13日 オープン戦 金沢ヤング様 2試合
4月14日 オープン戦 金沢ヤング様 2試合
5月03日 ローカル大会 関西ジュニア大会 神戸須磨クラブ
5月04日 オープン戦 兵庫伊丹様 3試合
5月05日 オープン戦 京都ブラックス様 2試合
5月11日 オープン戦 大野ボーイズ様 福井嶺北シニア様 2試合
5月12日 オープン戦 小松ボーイズ様 3試合
5月25日 オープン戦 鯖江ボーイズ様 3試合
5月26日 オープン戦 敦賀ボーイズ様 1試合
6月29日 オープン戦 小松ボーイズ様 2試合
6月30日 オープン戦 ロコモーションヤング様 2試合
7月06日 中日本1年生大会 1回戦・2回戦
7月07日 中日本1年生大会 3回戦・準決勝 第3位入賞
7月21日 オープン戦 敦賀ボーイズ様 越前ボーイズ様 2試合
8月03日 ローカル大会 和歌山1年生大会 1回戦
8月04日 ローカル大会 和歌山1年生大会 2回戦
8月10日 ローカル大会 三重ジュニア大会 1回戦・2回戦
8月11日 ローカル大会 三重ジュニア大会 3回戦・決勝 準優勝
8月10日 ローカル大会 富山大会 1回戦・2回戦
8月24日 オープン戦 美方ボーイズ様 1試合
8月31日 オープン戦 三重ゼッツ様 2試合
9月01日 オープン戦 白山能見ボーイズ様 岐阜東ボーイズ様 2試合
9月21日 ローカル大会 鈴鹿1年生大会 1回戦
9月28日 ローカル大会 上越1年生大会 2回戦
9月29日 ローカル大会 上越1年生大会 3回戦 決勝 優勝
10月13日 オープン戦 小松ボーイズ様 2試合
その他紅白戦 20試合以上
*忘れてる試合もあると思うのでまだあると思いますが
多分、1年生だけでこれだけの試合を組んでいるのは中々
無いと思います!
ですから 試合に出れないのでは!は間違いですよ!
自画自賛ですが、21名も入部して誰一人退部者が居ないのは
試合経験をさせているからだと思います。
そう!親は試合に出て、グランドを走り回る姿を見るのが一番ですから!
何故に、そうまでしてなるべく平等にするか?
それは、爺様が長男の時期に補欠組の経験が長いからです。
試合に出る事が多い選手の親には判らない経験を
誰よりもしてるんです。
しかし、クラブチームですから甘い事ばかりも言えません!
時には、叱りもします・・・子供と親の事を思うから。
入部の問い合わせが本当に増えて来ました。
酒井監督のインスタにも書かれていました。
「指導には自信があります!」
指導に対する引き出しは多いです。
そこをサポートするコーチ陣もしっかりしています!
そして、何より進学先に対する自信もあります。
最後の最後まで面倒を見るのがオールスター福井です!
10月26日体験は、OB諸君も応援に来てくれます。
海斗が指名掛ればプロに行く選手の投球も見れるかもです!
お待ちしています!