盲腸並のスピードで退院できる予定でしたが、やっぱ予定は予定であり未定であるということが実証されたわけで、残念ながら退院はできてません・・・
ただね、本人はいたって元気そうであります。
身体に入れてる管が抜けないんですな
これ何のための管なのか、聞くんだけど、いまいち意味が良く分かってない私・・・
体液やら血液やらが管を通って流れ出てまして、これもそうなんだけど、問題なのは空気がぷくぷく・・・って出てくること。
肺が完全にふさがって膨らんでこないので、こうやってぷくぷく空気が漏れるんだって。
これが、完全に止まらないと、管抜けなくて、退院は出来ませんって
しょうがないよね。
ただ、今日退院っていうと私的には、午前中にネイルの予約が入ってたので、忙しいから今日じゃなくて良かったかな、な~んてね。
今回、ネイルの調子も絶不調で、何本も剥げて取れてて、悲惨な状況でした。
こんなことジェルネイル始めてから無かったことなので少々めげておりましたが、まぁ、外科手術した旦那の事思えば比較にならないことなので、文句は言えませんけどね。
ほんというと、まつエクもとうに予約入れないといけない時期は過ぎてるんですが、最近、休みは全部旦那の病院のことで消えて、まつエクの予約が入れられないんですな。
これも今だけの事と我慢ですわ・・・
旦那さんの病気ね。
どうやら「MALTリンパ腫」マルトリンパ腫というものらしいのです。
これが確定すれば、切り取ってしまえばおしまいということで、あとはレントゲンによる経過観察でOKって事らしいの。
担当の先生と、主治医の先生と二人いるんだけど、二人の云うことが微妙に違うんで、はっきり確定の言葉を貰うまでは、一概にもろ手をあげて喜ぶわけにはいかないんだけどさ、とりあえず希望の光は見えたみたいで、随分気持ちがアゲアゲになりました
旦那さんは、スタスタ歩いてるし、見舞いの人が来るとでっかい声で自分の症状喋ってるし、深刻なイメージは全くありませんよ。
院内は涼しいので、外の猛暑の事も知らず、快適な環境で羨ましいくらい。
あれ食いたい、これ食いたい、と我がまま言ってますよ。
私もあれかなぁ・・・
気持ちが楽になったのかなぁ・・・
身体が動くようになった気がする。
ヒィババちゃんが、肩の次は腰にきて、痛い・痛いとひーひー言いまして、家事のいろいろが出来ないというんですが、苦にならないもん。
昨日なんて、整形の帰りにスーパーに寄って、マーボ豆腐の素を買ってきてさ、これ食べたいから作って!ときたさ。
はいはい、これくらいお安い御用よ!ってな感じ?
たださぁ・・・
家事はできません宣言をしておきながら、これくらいは平気、とかって自分で勝手にボーダーライン決めて
手だししないでほしいんだよね~
いたたた・・・いたたた・・・って言いながら色んなことしてくれても、嬉しくありませんから~
おまけの話なんだけどさ、昨日のあるお客様。
売り場に私一人しかいない状況で、ラッピングを受けたので、レジに来たお年寄りに「お客様、お急ぎのようでしたら、むこうにもう一つレジがありますので、そちらにお回りいただけますか?」と声をかけた。
そのまま私はラッピングを済ませ、次の作業に入ろうとしていると、さっきのお年寄りが、向こうのレジの店員に案内されて戻ってきて、「結局戻ってきたわよ・・・・」って言って会計を始めた。
そこで信じられない一言「結局、あなたは私の事が面倒くさかっただけでしょ?たいして人なんかいないじゃないの、それを、あっちにまわれだなんて、そんなことする人他に見たことないわよ」と・・・
ええ~~~~~~
驚いて慌てて弁解
「面倒くさいなんて、とんでもございません、包装をしてましたので、お待たせしてはいけないと思ってお声をかけただけですので」
「いくらでも待つわよ、私は!」
は~~~~~
だったら、行かないで、そこにいてくれればよかったでしょ(というのは私の心の声)
それでも、ひたすら謝らなきゃいけない店員の私・・・
ほんと面倒くさいなぁ~~~~~~
ただね、本人はいたって元気そうであります。
身体に入れてる管が抜けないんですな
これ何のための管なのか、聞くんだけど、いまいち意味が良く分かってない私・・・
体液やら血液やらが管を通って流れ出てまして、これもそうなんだけど、問題なのは空気がぷくぷく・・・って出てくること。
肺が完全にふさがって膨らんでこないので、こうやってぷくぷく空気が漏れるんだって。
これが、完全に止まらないと、管抜けなくて、退院は出来ませんって
しょうがないよね。
ただ、今日退院っていうと私的には、午前中にネイルの予約が入ってたので、忙しいから今日じゃなくて良かったかな、な~んてね。
今回、ネイルの調子も絶不調で、何本も剥げて取れてて、悲惨な状況でした。
こんなことジェルネイル始めてから無かったことなので少々めげておりましたが、まぁ、外科手術した旦那の事思えば比較にならないことなので、文句は言えませんけどね。
ほんというと、まつエクもとうに予約入れないといけない時期は過ぎてるんですが、最近、休みは全部旦那の病院のことで消えて、まつエクの予約が入れられないんですな。
これも今だけの事と我慢ですわ・・・
旦那さんの病気ね。
どうやら「MALTリンパ腫」マルトリンパ腫というものらしいのです。
これが確定すれば、切り取ってしまえばおしまいということで、あとはレントゲンによる経過観察でOKって事らしいの。
担当の先生と、主治医の先生と二人いるんだけど、二人の云うことが微妙に違うんで、はっきり確定の言葉を貰うまでは、一概にもろ手をあげて喜ぶわけにはいかないんだけどさ、とりあえず希望の光は見えたみたいで、随分気持ちがアゲアゲになりました
旦那さんは、スタスタ歩いてるし、見舞いの人が来るとでっかい声で自分の症状喋ってるし、深刻なイメージは全くありませんよ。
院内は涼しいので、外の猛暑の事も知らず、快適な環境で羨ましいくらい。
あれ食いたい、これ食いたい、と我がまま言ってますよ。
私もあれかなぁ・・・
気持ちが楽になったのかなぁ・・・
身体が動くようになった気がする。
ヒィババちゃんが、肩の次は腰にきて、痛い・痛いとひーひー言いまして、家事のいろいろが出来ないというんですが、苦にならないもん。
昨日なんて、整形の帰りにスーパーに寄って、マーボ豆腐の素を買ってきてさ、これ食べたいから作って!ときたさ。
はいはい、これくらいお安い御用よ!ってな感じ?
たださぁ・・・
家事はできません宣言をしておきながら、これくらいは平気、とかって自分で勝手にボーダーライン決めて
手だししないでほしいんだよね~
いたたた・・・いたたた・・・って言いながら色んなことしてくれても、嬉しくありませんから~
おまけの話なんだけどさ、昨日のあるお客様。
売り場に私一人しかいない状況で、ラッピングを受けたので、レジに来たお年寄りに「お客様、お急ぎのようでしたら、むこうにもう一つレジがありますので、そちらにお回りいただけますか?」と声をかけた。
そのまま私はラッピングを済ませ、次の作業に入ろうとしていると、さっきのお年寄りが、向こうのレジの店員に案内されて戻ってきて、「結局戻ってきたわよ・・・・」って言って会計を始めた。
そこで信じられない一言「結局、あなたは私の事が面倒くさかっただけでしょ?たいして人なんかいないじゃないの、それを、あっちにまわれだなんて、そんなことする人他に見たことないわよ」と・・・
ええ~~~~~~
驚いて慌てて弁解
「面倒くさいなんて、とんでもございません、包装をしてましたので、お待たせしてはいけないと思ってお声をかけただけですので」
「いくらでも待つわよ、私は!」
は~~~~~
だったら、行かないで、そこにいてくれればよかったでしょ(というのは私の心の声)
それでも、ひたすら謝らなきゃいけない店員の私・・・
ほんと面倒くさいなぁ~~~~~~