ドラマとしては、ハッピーエンドでとても良かったと感じました。
安易に、どちらかが違う世界に行ったきりで
「とりあえず結ばれました」とかではなく、
「お互いが、お互いの世界で『愛する人の幸せ』を願って生きていく。
切なさを抱えながらも『愛する人の幸せが、自分にとっても幸せ』だ」という
『男女』だとかの枠を超えた愛の形で『両想い』になって終わった
(しかも、もう永遠に会えないとかではなく、
またノートを思いきり振れば、はらちゃんは出てくるらしい!!)
「きっと、越前さんもいつか『自分や世界と両想い』になるんだろう!!」と感じられる、
希望が残るラストでした。
…
が。
「(一応)『漫画を描いてる者』としては、
ちょっと複雑に感じる部分もあるんだよなぁ…!」
安易に、どちらかが違う世界に行ったきりで
「とりあえず結ばれました」とかではなく、
「お互いが、お互いの世界で『愛する人の幸せ』を願って生きていく。
切なさを抱えながらも『愛する人の幸せが、自分にとっても幸せ』だ」という
『男女』だとかの枠を超えた愛の形で『両想い』になって終わった
(しかも、もう永遠に会えないとかではなく、
またノートを思いきり振れば、はらちゃんは出てくるらしい!!)
「きっと、越前さんもいつか『自分や世界と両想い』になるんだろう!!」と感じられる、
希望が残るラストでした。
…
が。
「(一応)『漫画を描いてる者』としては、
ちょっと複雑に感じる部分もあるんだよなぁ…!」