《藤本》「音楽なしの状態で撮影をして、音楽がついてるのを観ると嬉しいです。
大事にしてくれてるシーンだと(分かって)。
OPで自分の名前が音楽のいいところで流れてくるのも。
新人の時、劇団四季にいたんですが、
まだ舞台に出られないので音響をやっていました。
だから、音響のことがわかるので『どう音楽をつけてくれるのかな?』と。」
《吉松》「NHKには『どうやったら1年、作曲家が音楽から逃げずに安定供給出来るか』ノウハウがあるんですよ(笑)
3回ほど『やめる!!』と決裂したり、実は、テーマ曲も1度没になった。」
「(作中の音楽の使い方について)
『自分の書いた曲で泣くのかよ?!』と(笑)」
「舘野さんのピアノ演奏は普通に聞いていても泣くのに、
登場人物のラストシーンに『アヴェマリア』は反則だ!!と(笑)
NHK大河ドラマは皆で作っての『作品』だと感じました。」
《柴田》「良いシーンで使う曲は、我慢して使うのをとっておいたりします。
セーブして使ってます。」
大事にしてくれてるシーンだと(分かって)。
OPで自分の名前が音楽のいいところで流れてくるのも。
新人の時、劇団四季にいたんですが、
まだ舞台に出られないので音響をやっていました。
だから、音響のことがわかるので『どう音楽をつけてくれるのかな?』と。」
《吉松》「NHKには『どうやったら1年、作曲家が音楽から逃げずに安定供給出来るか』ノウハウがあるんですよ(笑)
3回ほど『やめる!!』と決裂したり、実は、テーマ曲も1度没になった。」
「(作中の音楽の使い方について)
『自分の書いた曲で泣くのかよ?!』と(笑)」
「舘野さんのピアノ演奏は普通に聞いていても泣くのに、
登場人物のラストシーンに『アヴェマリア』は反則だ!!と(笑)
NHK大河ドラマは皆で作っての『作品』だと感じました。」
《柴田》「良いシーンで使う曲は、我慢して使うのをとっておいたりします。
セーブして使ってます。」