自分にとって同人というのは
『萌えてる好きなキャラを描きたいから』
やってることです。
だから逆に言えば
『嫌いだったり関心の薄いキャラは
出来ればわざわざ描きたくはない』というのが本音で。
…だから、多少「ネタにしようか」
「カットに描いてもいいかな」なんて
思うようになったってことは、
自分の中で好感度が上がってきたのかな…?
『アッシュ・クリムゾン』君。
まあ、正直これは『乙女DOM』の効能です。
パラレル設定とは言え最後までつき合ったことで
「かなり!相当ひねくれてるけど
本当は寂しいんだな」なんて感じて
「もしかしたら、本編のキャラも
今後よくよく見てれば可愛げある面を
発見出来る…かも?!」
程度の好感度ですがね…。
『萌えてる好きなキャラを描きたいから』
やってることです。
だから逆に言えば
『嫌いだったり関心の薄いキャラは
出来ればわざわざ描きたくはない』というのが本音で。
…だから、多少「ネタにしようか」
「カットに描いてもいいかな」なんて
思うようになったってことは、
自分の中で好感度が上がってきたのかな…?
『アッシュ・クリムゾン』君。
まあ、正直これは『乙女DOM』の効能です。
パラレル設定とは言え最後までつき合ったことで
「かなり!相当ひねくれてるけど
本当は寂しいんだな」なんて感じて
「もしかしたら、本編のキャラも
今後よくよく見てれば可愛げある面を
発見出来る…かも?!」
程度の好感度ですがね…。