お互いにとって良い方法！

「今週末辺り、コ●ケの当落発表があるはずだよね？」
　どのみち大阪のイベントに出るので原稿はしてますが、
コ●ケに当選してるとモチベーションが全然違いますし
サークルにとって、やはりどうしても気になります。
　最近は郵便の届く前にネット検索も出来るので
ネカフェで検索してますが
「そう言えば。
検索の時に入力してる『本のタイトル』とか
『サークルの活動内容』って、
ＣＤ‐ＲＯＭカタログのデータに反映されるらしいけど
どれくらい参考にされてるのかな？」
　私自身は本のカタログしか使わないので
ハッキリとわからないんですが、
検索しなくてデータを再入力しない場合は
申込書の記載内容がＣＤ‐ＲＯＭカタログに反映されるんだそうです。
「でも…それだと、昔のウチのデータは
『新刊の名前』が実際と違うのがあるな」
(^_^;)
　申し込みの時点では新刊のタイトルなんて
「そもそもネタもまだなのに
タイトルが決まってるわけない!!」
状態がほとんどで、
既刊か仮のタイトルを記載してることが多いのです。
「検索が出来る頃にはある程度は決定してるから、
信憑性が高いデータを入力出来るんだけど。」
　サークルとしては、より早く当落情報がつかめて、
コ●ケからすればより正確なデータを
サークル自身から得られるわけで
「これは双方にとって、
なかなか良いやり方だな！」
　…今回も、ネカフェで検索しようと思います。