やっぱり『不要な治療』だったんじゃ?!

　今日も貴重な休日を潰して歯医者へ。
　既に不信感のある今の歯医者。
　銀歯を詰めて
「…次にまだ親不知を抜くとか言ったら
キッパリ断ってやる!」と内心思ってたら
「歯を削る治療はこれで終わりです。
もう一度歯石取りにきて下さい。」
?!∑(￣口￣)
(内心)「ちょっと待て!
確か奥の上下左右虫歯があるとか言ってたんと違うんかい?!」
…
「もしや『治療済みの歯の横から虫歯になってる』
とか言って痛くもないのに削った今回の歯が
(治療跡が古くてレントゲンの写りが悪かったとかで)
実際は虫歯になってなくて
他も『これは虫歯でない』とかに診断変更したのか?!」
　なんの説明もなくいきなり治療終了したのに
更に不信感を抱きつつ、しかしこれ以上の通院は嫌なので
「ありがとうございます♪」と黙って帰りました。
「これで、歯石取りが下手だったらやめてやるんだけど!」
　しかし、歯医者の腕前は不信ながら、
歯科衛生士さんの腕は良いのか
先日もやった歯石取りはほとんど痛くなくて。
「…そっちだけなら最後に行く方がスッキリするし」と、
約1ヶ月後にまた予約。
「疲れたけど、これで後は原稿に専念出来る!!」
　頑張らねば!!