この前の法事の時お坊さんが
「もし自殺したくなったらまずお寺に来てください。どんなに忙しくても必ず話を聞きます。それで思いとどまれた人は何人もいます。お寺はお葬式や法事だけじゃありません。」
というような事を言っていたな
いい話なんだけど、ついさっきの『ST赤と白の捜査ファイル』で山吹さんが「そもそも、人が『人を救う』と思うことがおこがましいことかもしれません。」と語った後で、そっちにも共感してしまったので自己矛盾を感じてます。 RT
「どちらかが、一方的に救う」じゃなく「お互いに迷える存在である同じ人間として支えあう」関係なのが理想かなと。
なぜ、この画像が今になってリツイートされているのかと思ったら仲村秀生さん亡くなったのか・・・ 写真は左から平井道子、羽佐間道夫、島宇志夫、山田康雄、野沢那智、仲村秀生。もう羽佐間さんしかいないのか・・・ pic.twitter.com/8VGzTTibc1
ご冥福をお祈りします…。お名前ではピンとこなくても演じられたキャラを聞けば思い出す、子供の頃に見てたアニメの声優さんのご訃報は辛いですね。合掌 RT
昔、雑誌「さぶ」に掲載された「元禄褌考」なる小説の挿絵を描かせていただいた時「我輩は褌である。名前はない。長さは六尺。生地は木綿。」という褌一人称の褌主人公シンデレラストーリーという内容にクラクラした覚えがある。
雑誌から察するにアレな内容かと思われるけど、なんとも好奇心がそそられる設定の小説だ!!www RT
宇喜多秀家は絶世の美女の母親似で梟雄の父・直家には似ていないと本や資料でよく読むけれど、坊っちゃん育ちの割に八丈島で50年も生き抜き84才の天寿を全うする強健さは父親似かそれ以上のサバイバル能力を感じる。
確かに流人生活はそれまでと雲泥の差だろうけど、ただ、八丈島は江戸時代には「島流しにされる島の中では環境が良く住みやすい島」と認識されてたそうで。宇喜多秀家の場合は多少は本土からの援助もあったろうし、一般の囚人より更に生活が良かっただろうしなぁ。 RT