「真に受けない力」あるといいよな
機嫌の悪い人から言われた暴言、
自分の人生に関係のない人からされた酷評、
ネットでみた『○○は負け組』みたいな脅し記事、
きらびやかな人生送ってる人達が語る自分達の生活の素晴らしさ、
こんなのをいちいち真に受けてたら自分の生活ができんわ
そういえばアメリカ暮らしの長い友人が言っていた。「アメリカ人はいつもジョークを忘れない。特に状況がヤバいときほどジョークが面白くなる傾向がある。アメリカ人が物凄く面白いことを言っているときは要注意だ」
刀剣乱舞で話題の歌仙兼定の持ち主の忠興さんですが、ものすごい筆まめな人だったので手紙が多く残っており、それらは当時の様子を知る貴重な史料となっております。
「伊達政宗が暴れてた」
「伊達政宗がまた変なことやってた」
「伊達政宗アイツおかしい、狐とかついてる」
といった手紙です。
当の細川忠興も相当な変人なんだけど、その忠興から「変人」呼ばわりな伊達政宗って、一体…。(でも、当時のことなので忠興が政宗の言葉がよく分からずに「東北の田舎者が訳のわからぬことを言って暴れている」との偏見がないとは限らない。むしろ、かなり可能性高そう) RT
歴史好きなので、大河ドラマは、毎年毎週見てるけど、今回はどうも大沢たかおだけのせいではないけども、何か仁と錯覚してしまう
#nhk
#大河ドラマ
#花燃ゆ
「軍学の研究のため、昔の戦の布陣を再現しておりました!!」とか言って誤魔化すことは…。まあ、寅次郎の性格だとやらないか。 #花燃ゆ
寅兄が日本国の危機をどうして知ったか、何故危機なのか、その過程とか背景がすっぽり抜け落ちてるから、幕末に馴染みのない視聴者には優しくない大河になってますね #花燃ゆ
藩医の家に生まれて身内が立て続けに死んで「今度は大切な人を助けたい。助けられる医者になりたい!!」という方向には進まないんだな。久坂…。このドラマでは、かなりのヘタレぽいので「医者は才能がないと諦めて他の道に行きたい」ように見えてしまう(苦笑) #NHK #花燃ゆ
縄文土器を前に井浦さんが本当に楽しそうなのが、見ていて微笑ましい(^_^)つられて、自分があんまりよく分かってなくても「これ、そんなに面白いんだ?!」って興味を持ってしまうw #日曜美術館 #nichibi #Eテレ
久坂といえば、組!の時の帝の「あの者たちは一体何をしたかったんやろか…」の一言が忘れられない。命を賭けて必死にやれば物事がどうにかなる、とは限らない。ので、きっとこの大河の久坂も。いや、寅兄だって。#花燃ゆ
『Nスペ』が阪神淡路大震災だ…。あの当時、正直、関西の人間は「こっちでは滅多に地震ないし!!」と油断していた面もあるんだよな…。建物の耐震性への意識も甘かったとか、言われてた記憶があるんだけど…。 #NHK
近畿は、都があったから古文書などに大地震が起きてた記録が多く残ってて「大地震も津波も、何度も起きてる」と分かっているそうで。戦国時代にも大地震があったのに、大河ドラマで描写があったのは一人娘が亡くなった『功名が辻』くらい? #NHK
それは都市伝説では聞いたことあります。当時、明石市に住んでた同僚は「重い屋根瓦の家が、多く倒壊してた」と話してました。耐震基準が低い古い家屋だからかもですが。 RT @Beginner_de_Nai ヘーベルハウスが阪神大震災で一棟も崩れなかった、というのは本当なんだろか?