「ものまね」は能の基本的要素。能楽の古い形態を残す『翁』で神を演じているように、猿楽は神事として神の物真似から始まった。つまりこの世の人間ではないものを写実して、この世に招き、安寧を予祝する。政次の物真似もまた、守ってもらいたいという願いが込められている気がした。#おんな城主直虎
— ごんたあや (@gontaaya) 2017年9月3日 - 23:19
能の世界では「ワキ」の家に生まれた者は「ワキ」に徹し、決して「シテ」になることはない。ワキはシテの演技を受け止めて最後までシテを支えつづける。シテの前に立つことはないが周りの状況に常に注意を払い、シテと観客をつなぐ橋渡しの役割も果たす。これもまさに小野家の役割そのものではないか。
— ごんたあや (@gontaaya) 2017年9月3日 - 17:28
昔、修学旅行の夜「枕投げしよ!」と騒いでたら喘息持ちの子が申し訳なさそうに「発作出そうだし私が部屋出てくからみんなで楽しんで…」と出て行こうとしたので急遽白熱のババ抜きに変更した 全員が鬼のようなポーカーフェイスで手以外1ミリも動かないので埃も立たずに済んだし、カサ子は5連敗した
— 脳筋カサ子 (@asutalt) 2017年8月30日 - 16:48
いい同級生達だ!! RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2017年9月4日 - 07:58