倉敷市内で水損資料のレスキューを行いました。
— 岡山史料ネット (@okayamasiryonet) 2018年7月21日 - 23:20
かなり水分を含んだものもあるため、軽く泥を落としてビニール袋に入れ、防カビのために冷凍しました。さらに今後、真空凍結乾燥(フリーズドライ)を行います。
これからレスキューが本格化するこ… twitter.com/i/web/status/1…
水に濡れた史料を保存するのに『フリーズドライ』とかするのか!!(驚)技術とは、使い方に色々な応用があるんだな…と改めて。 RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2018年7月21日 - 23:53