アメコミとラーメン

厚く切られていてさらに歯応えを堪能できるチャーシュー、大久保「麺屋 悠」



新宿区百人町1≠Q3≠P1
2020/12/04

この日も会社を半ドン(死語だね)。目当ては大久保のラーメン屋さん。小滝橋通りからちょっと入ったところにあるこの店を訪問した。この店の一押し「ワンタン麺」900 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、チャーシュー×2枚、ノリ×1枚、ワンタン×5個。ワンタンは豚挽の味が堪能できる美味しいやつ。この値段でこのクオリティで5個は御の字。それも良いのだが、経堂「はるばる亭」で食べたような歯応え重視系のチャーシューは久し振り。厚く切られているので、さらに歯応えをしっかり堪能できる。

麺は、断面が正方形のストレート麺。細めなので、食券を渡してからの茹で時間が早くビックリした。

スープは、煮干しや魚の節と動物。量は結構多め。煮干しは前面に出ているが、出過ぎることもなく、柔らかな仕上がりとなっている。凄い。午後1時を過ぎてもお客さんが次々と訪れ流石繁盛店。ここ味噌も自慢みたいだ。好みは普通の醤油なのでこちらを選択したけどね。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ラーメン」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事