港区赤坂4≠Q≠R赤坂一ツ木館
2017/01/19
この日の午前中は、非常に忙しかったので、既に午前中で燃料切れ。脳に糖分を補給するため、ラーメンを食べる必要があった。悩んだが、確実性を頼りにこの店を訪問することにした。事前にこれまで注文したメニューを確認していたので、それ以外のものを選んだ。結局それは、基本の「拉麺」醤油味780 yenだったね。
具は、シナチク、白葱、ノリ×1枚、チャーシュー×1枚。書き並べるとシンプルだな。葱は繊維にそって切ったものと、輪切りにしたものが入っていて、違いを楽しめる。チャーシューが結構分厚かった。スープが家系のように塩っぱくないので、チャーシューの味付けもそれ程塩辛くなくて健康的。バラ肉の味わい深いチャーシューは嬉しいな。
麺は、断面が長方形の麺。ここの麺は、よく変わる。今回の麺が今のオイラの好みに合っている。ツルツルっと入る感じが堪能できるからね。
スープは、鶏白湯に鰹かな。丸鶏をミンチにして炊き上げているとこの店のホームページに書いてある。丸鶏でよくある、あの独特の香りはなく、万人向けのスープに仕上がっている。美味しい。
ここの店も赤坂見附では過小評価されているな。基本に忠実で良し。辛い系のメニューもあるのだが、次の日が浮「からちょっとパスかな。
最新の画像もっと見る
最近の「ラーメン」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事