セメレ、本体の増し目をしながら同じパターンを編むステップの?回目(忘れた)です。
パターンには要所要所にリーフ模様+本体の目数が書かれています。それで、このリーフ模様の目数は正確に編めていれば各段変わらないはずなんですが、途中でなぜか合わなくなりました。原因を探ろうと何度も解いてやり直したんですが、やっぱり合わない…。
根気も限界にきて、そのまま編み進めることにしました。「表2、かけ目、左上2」で編む透かし編みのところだけ正確に編むようにして、あとはこのあたりはこう!このあたりは多分こう!という具合にあてずっぽに編み進めていったのです。行き着く先はまたわけがわからなくなって最初からやり直しか…と思ったのですが、最後の段までいったらあら、一目足りないだけじゃない。ということでほぼ辻褄が合ったのです。奇跡。もっとも正しく編めてないところはアラになっていますが、もうこれは独学の技術の限界ということで気にしないことにしました。この先はどうか綺麗に編めますように。
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