<あなたへの手紙…!>

加齢と比例し記憶は薄れ身体能力は欠ける日々
模索しながら、頑張って登る八十路坂その生活を備忘録を
ここに綴ります!

急にお湯がでない・・・!

2007年10月17日 | 日記
        


私の部屋を和室~洋室へ リフォームが始まって一週間が過ぎた。

そんな中、姉からふるさとの香りを包みこんだ宅急便。
秋の味覚の栗がとどいた。栗ご飯を炊き忙しい日々の活力剤とした。

リフォームは床の間を解体、畳を取り除き断熱材を敷きフローリングへ~ 
障子を残し壁は古民家のイメージを残したいと思い京壁を残し明るく薄い
抹茶色へと塗り替えた。

そんな物入りの中、ガスふろ給湯器 が突然壊れたのである。
朝の散歩から帰ってきた愛犬を洗おうとお湯をひねるが
ありゃありゃ。。。お湯が・・・・水のままだぁ。

メーカーに見て貰ったが・・・・・!
もう再復不能ですね。と言って出張費¥2100 の領収書を切って帰っていく・・・・・!

何や かやら、物入りは突然にやって来る 特に電器製品の寿命はそうだ!

(大工、建具 左管 内装) 次々と職人さんの出入りで忙しい。留守に出来ない。
 かといってお湯が出ないのは困る。
 そうだ 湯釜のネットサーフインだ。 すると

ネットの「○ドクター」で見積もりをしてくれるらしい。

早速、設置場所の我が家の写真を添付!してメールにて見積もりを依頼・・・

              
      壊れた給湯器             新給湯器

写真にて・・・これまで使用の品で湯量がわかり設置場所のペースも解って
見積もるのに器具の大きさ等の手間が省けるらしい。
すると その日に、何種類もの見積もりがメールで届き、その中からリピーターの声を
参考に絞り込んでいった。そして大手メーカー3件の見積書を片手に、一応
比較するために量販店を2件回った。
うん!ネット購入が安い。
早速 メールで現地調査の依頼 →当日設置場所確認に来訪→湯釜を一点に絞り
メールにて設置依頼→二日後商品入荷と同時に設置者来訪→完了  
湯釜が壊れて4日後に、ガスふろ給湯器 浴室隣接設置 フルオートタイプ  が
つきお湯が出るようになった。 

 【たっぷりのお湯にひととき抱かれなん充足有りて仕舞い湯を抜く 】

ネットショッピングに慣れてしまったら、本当に便利である。

  give a push→日記@BlogRanking give a push→ブログランキング・にほんブログ村へ