
こんにちは。
今日は早朝から
テーピングをしました。
先日足を捻挫した患者さんが、日曜出勤になったらしく、少しでもお役に立てたらと思いました。
それから帰宅し、曇り空の中、息子と自転車で散歩しました。
100円均一の店にも立ち寄り、磁石で遊ぶ
『魚釣りゲーム』を買いました。
100円で買いましたが、息子にとってはかなりヒットしました。
昼まで遊びました。
そして、午後からは整骨団体の会議に行きました。
単車に乗って、息子と『バイバーイ』をしましたが、一緒に行きたいらしく、
『ウわぁ~ん』
と泣いてました。
『おとうちゃんは、仕事やから!』
と言いますと、
うわぁ~んと、靴を投げて来ました。
おかげ様で、ナカナカ頑固に育ちつつあります。
そんなこんなで、単車を運転してますと…
警察官に停められました。
しかし、スピードや、交通法は守ってますから、驚きは無かったですが、とりあえず停まりました。
若い警察官が、
『あなた、何故停められたか分かりますか?』
僕:『違反はしてないと思います。』
警察官:『あなた、どこを走られてましたか?』
僕:自分の走ってきた道を振り返り、
『あの道…ですね…』
若い警察官:『そうですが、あの道路は左折レーンです。
あなた、左折レーンを走りながら直進して来ましたよね?』
僕:『確かに、あの道は直進してますと、途中から左折レーンに変わります。
しかし、突然直進レーンに入ると危険ですから、左折レーンからゆっくりと直進レーンに入りました。』
若い警察官:『左折レーンは左折のみです。
直進したいなら、あなたは左折レーンに居ましたから、左折してから信号で待ち、再び直進レーンに戻って下さい。』
僕:『分かりました。言いたい事は分かりますが、単車は左端を走るルールです。
しかし、左端を走ってますと、その道は時に左折レーンに変わります。
さっき、直進レーンに車がいましたから、
左折レーンからゆっくり直進レーンに入る方が安全だと思いました。』
と話した、その瞬間!
改造した外車が
『ブォン、ブォン!』
と指示器も出さずに、明らかなスピード違反で車線変更して、僕と若い警察官の横を通り過ぎました。
僕:『あの運転危ないですよね。(僕も悪いですが)あんな車を取り締まって欲しいですが…』
若い警察官:『危ないですね。しかし、向こうで取り締まっていますから、大丈夫です。』
僕:『あぁそうなんですね…。』
その警察官が『向こう』と指差した方向は、僕の会議がある場所でしたが、取り締まってる様子はありませんでしたが…
それから免許証だけ見せて、僕のゴールドカードを見た警察官は
『大丈夫でしたね…』
と言い、会議に遅刻しました。
正直、僕を停めるなら、
『あの暴走車を追い掛けますわ!』
と言ってくれる姿を見たかったですね…
今日は早朝から
テーピングをしました。
先日足を捻挫した患者さんが、日曜出勤になったらしく、少しでもお役に立てたらと思いました。
それから帰宅し、曇り空の中、息子と自転車で散歩しました。
100円均一の店にも立ち寄り、磁石で遊ぶ
『魚釣りゲーム』を買いました。
100円で買いましたが、息子にとってはかなりヒットしました。
昼まで遊びました。
そして、午後からは整骨団体の会議に行きました。
単車に乗って、息子と『バイバーイ』をしましたが、一緒に行きたいらしく、
『ウわぁ~ん』
と泣いてました。
『おとうちゃんは、仕事やから!』
と言いますと、
うわぁ~んと、靴を投げて来ました。
おかげ様で、ナカナカ頑固に育ちつつあります。
そんなこんなで、単車を運転してますと…
警察官に停められました。
しかし、スピードや、交通法は守ってますから、驚きは無かったですが、とりあえず停まりました。
若い警察官が、
『あなた、何故停められたか分かりますか?』
僕:『違反はしてないと思います。』
警察官:『あなた、どこを走られてましたか?』
僕:自分の走ってきた道を振り返り、
『あの道…ですね…』
若い警察官:『そうですが、あの道路は左折レーンです。
あなた、左折レーンを走りながら直進して来ましたよね?』
僕:『確かに、あの道は直進してますと、途中から左折レーンに変わります。
しかし、突然直進レーンに入ると危険ですから、左折レーンからゆっくりと直進レーンに入りました。』
若い警察官:『左折レーンは左折のみです。
直進したいなら、あなたは左折レーンに居ましたから、左折してから信号で待ち、再び直進レーンに戻って下さい。』
僕:『分かりました。言いたい事は分かりますが、単車は左端を走るルールです。
しかし、左端を走ってますと、その道は時に左折レーンに変わります。
さっき、直進レーンに車がいましたから、
左折レーンからゆっくり直進レーンに入る方が安全だと思いました。』
と話した、その瞬間!
改造した外車が
『ブォン、ブォン!』
と指示器も出さずに、明らかなスピード違反で車線変更して、僕と若い警察官の横を通り過ぎました。
僕:『あの運転危ないですよね。(僕も悪いですが)あんな車を取り締まって欲しいですが…』
若い警察官:『危ないですね。しかし、向こうで取り締まっていますから、大丈夫です。』
僕:『あぁそうなんですね…。』
その警察官が『向こう』と指差した方向は、僕の会議がある場所でしたが、取り締まってる様子はありませんでしたが…
それから免許証だけ見せて、僕のゴールドカードを見た警察官は
『大丈夫でしたね…』
と言い、会議に遅刻しました。
正直、僕を停めるなら、
『あの暴走車を追い掛けますわ!』
と言ってくれる姿を見たかったですね…