真野が、三上から、幼稚園児を対象にした塾の授業体験を勧められる。
嫌がる斉藤さんに頼み込み、尊、潤一（谷端奏人）を連れて教室に行った真野は
今まで見たこともない授業の様子に大感激。
尊の教育のことで後悔だけはしたくない真野は、即座に入塾を決意した。
～あらすじ公式サイトより引用
尊君は間違ってない！あれはどう見ても「うんこ」だ（笑）
うんこの下敷きになっているザリガニ？（爆）
先生はなんてお下品なって怒ります
。。。うんこはドイツ語で「コート」って言うのですって
斉藤さん「コートって。。。うんこはうんこじゃんねぇ」と（笑）
ちなみに我が家では、うんこのこと「大ちゃん」と言います
尊君、いきなりお行儀良くなっちゃいます。
お父様、お母様、おやすみなさい。。。みたいに。
お父さんの佐々木蔵之介さんは、なんだよ気持ち悪いと（笑）
子供はノビノビ遊んだ方がいいんじゃないか？って。。。
ホントだよ（笑）お父さんがフツウで良かった
真野さんは、他の保護者たちから、尊の行儀が良くなったと誉められ
上機嫌！鼻高々。
でも、尊君は塾がストレスになっていたことに気付かなかった。
まあ、尊君のためっていうより真野さんの自己満足？（苦笑）
その日、尊が塾に行くとのことで、家に小倉とその息子・佳也を呼んだ
斉藤さんは、佳也の首に痛々しいアザがあることに気付いた。
斉藤さんから事情をきかれた小倉はそのアザが幼稚園で行われている
漫才ごっこが原因だと明かす。
その相手が尊だと知った斉藤さんは、唖然とする。
尊君、無理してたんだねぇ。。。
幼稚園で無理して塾に行く必要なんかないよ。
小倉さんも塾で我慢している尊君と同じだよ。
言いたいことも言わずに我慢して無理し過ぎ。
斉藤さんは、自分が真野に言ってやると言います。。。
真野は友達だから。
でも、小倉さんはやめてくださいと断ります。
真野さんには良くしてもらっているからと。。。
でも友達だからハッキリ言わないといけない！な斉藤さん。
世の中斉藤さんみたいな人ばかりだと大変なことになります
言いたいことも言えない小倉さんが怒ります。
ほら、言いたいこと言えるじゃないのって（爆）
そして斉藤さんは真野さんに、佳也君のアザの話をします。
何で小倉さんからじゃなくて、斉藤さんから言われなきゃいけないの？
尊はそんなことする子じゃないし、佳也君が悪いんじゃないの？みたいな
こと言ったら。。。。
斉藤さんにビンタされました。
友達でも容赦ないです（笑）
痛い
何で私がぶたれなきゃいけないのぉ？
な真野さん（笑）
でも、尊君のストレスが爆発して塾でお友達にケガさせてしまいました。
ケガさせたのは悪いけど、塾の子供達。。。優秀なのかもしれないけど
お友達が答えられないことを嘲笑うのはどうかと思うな。
お父様、お母様。。。な～んて言わなくていいから（笑）
出来ないお友達をバカにするような人間にはなって欲しくない
結局、真野さん呼び出されて。。。
尊君は、この塾にはふさわしくないと言われちゃいました。
斉藤さんSOS！力を貸して下さい！
幼稚園の余興で斉藤さんと真野さんは、飛び入りで漫才をします。
真野さんは斉藤さんにツッコまれて、胸を何回も叩かれます。
それを見てた尊君は「やめろ！ママを叩くな！」と斉藤さんを怒ります。
真野さんは、尊君に佳也君の痛みがわかったでしょ？とさとします。
佳也君ごめんなさいと謝る尊君。
えっと。。。控えていた濱田マリさんと矢沢心さんの出番は？（苦笑）
そして斉藤さん、真野さん、小倉さん以外は？？？だったのでは？（笑）
小倉さんはスポーツクラブに入会？
斉藤さん派、またひとり増えました（爆）
今回は「友達だって本気で叱る、君に届け愛のどつき漫才」
叱られるより叱る方がものすごく凹むんだよね。
すごい悪者になったような気分になる。
さて、来週は柳川のお母さんが出ます。
正義の味方の斉藤さん。
ちょっとこのパターンも慣れてきたので、飽きてきた（苦笑）
もうひとひねり欲しいかなぁ
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すんません。
