安保法案について 私なりの考えをまとめたいなぁと 私なりにあちこち情報を読みまくってみたんだけど・・・
そうそう・・・最初は「ホルムズ海峡ってどこよ?」レベルから(笑)
そこから ウラン、プルトニウム絡みの イラン、イスラエルとの経済関係や
イスラエル企業との原発保安に絡む裏事情 に脱線したり(いや、全く関係なしとも言えないか?)
やがては 今、日本で装備されている潜水艦の機能や 防衛装備、技術の輸出 のことなんかも初知り
中国ってほんとに攻めてくるの?から 中国の現政情その他諸々・・・
各国の思惑・・・対外政策、対内政策
政府トップは もっと沢山の表に出せない情報を鑑みて 事を判断しないといけないわけで・・・
しかも 判断を決定するための軍事理論も 「これが合理的である」と導き出されるものが研究者によって違ったりもする
私は 基本なんでも 賛成意見と反対意見 同じぐらい情報を得るように心がけている
私自身は 安保法案に賛成するか反対なのか・・・・
余計に分らなくなってしまった~~~~
そんなこんなしてたら 強行採決されてしまったとな?
(;´・ω・)・・・・・・・・・・・
で、ハタと
なーんかわたし 複雑、混乱の 目くらましの罠に入り込んでいたなーと(笑)
今日はお友達とお出かけだから もう 終わり
以前書きかけたヤツ↓ のっけとこう
ふむふむ・・・
産経ニュースにリンク 【正論講演】中国は日米と戦争するか スケープゴートは日本 尖閣に手を出す可能性は「ある」 防衛大・村井教授
そうだよね
自由と平和のための京大有志の会にリンクわたしの『やめて』
そうそう『やめるために』やることは・・・
IWJ - Independent Webにリンク なぜ彼らが不良にならなければならなかったのか。そして、なぜ友達の麻生くんに殴りかかるような真似をしたのか。その背景を知りたいと検証し、暴力の連鎖を防ぐために、国が壊れる社会の構造を変えること。これが国の果たすべき役割です。・・・・・
正義の名のもとに、130万人もの人の命を奪いました。残酷なのはテロリストだけではありません。
(*^▽^*)/
夏休み前は仕事のあれこれに振り回されてましてね・・・・
今回の安保法の件は
私にとって 平和とは を考えるいい機会にしていこうと思います
現実的には「この方策を選択すれば 間違いなくうまくいく」というものはないですからねー
それぞれの立場でのそれぞれの都合によるそれぞれの意見を表明するのはいいんじゃないかと思います
それで 全体への調整、すり合わせ へとつなげていけば・・・
批判し合って 混乱を作り出すんじゃなくってね
おぉっ ヤバイ お仕事へレッツゴーします!
取り急ぎ書いたんで 変なコメントになってたら ごめんなさい
・・・って
とり急いでなくても 変な時あるじゃんねぇ あたしってば(笑)
沢山のお勉強をなさって、いいことでした
私も・・賛成か反対かと問われたら・・・
返事に困るでしょうね・・・多分 いくら議論しても・・尽きないでしょうね。
将来のどんなことが起きるか判らないことを
想定した法律ですから・・それを憲法だけを
勉強して、外交も世界もわからないむ人たちに
違憲合憲???・・そりゃ いけんですわ
拉致被害者はじめ今も外国にいる250万人の
在留邦人の安全を・・なんていうと考えが
グラつくし・・・私の意見はあっても、言えないし