「つまずく誰かに差し伸べた手に きっと自分も救われている」ってのは
ASKAさんの『僕はMusic』って曲の歌詞なんだけど
(ずっと前の記事→ 昨晩 徹夜でチャゲアス聴いて・・・・)
前記事でのっけた
世界の人の家に泊まる<リンク>
の中から
「生きる喜びはどこから来るのか」って記事
そう思う
<引用>
・・・・
人は宗教の前に「人としての当たり前の感情」がある。「旅人に親切にすれば、天国に行けるから。親切にしたほうがいい」などと論理的に考えて親切にしている人って少ないでしょう。
・・・
<引用終わり>
「旅人には親切にせよ」という教えがあるからだけじゃないと思う
人に親切にして幸せを感じてもらうことは自分にとっての幸せ って
教えや宗教や道徳や学問でこねくり回さずとも そうなんだよねーって当たり前にわかる
単純に それでいいと思う
当たり前にそうしていたいと思う
日本人って「自分」と「他人」を 分け過ぎ 比べ過ぎ って思ったりもしてる(笑)