たぶん・・・仏陀の言葉かな
「我が手には傷がないから 毒も 手に持って取り扱える(取り除ける)んだよ~」
みたいなこと
あたし
傷が癒えてないんだよなー
あたしがやられがちな “毒” は
「批判」とか「ぬれぎぬ」
傷口から入り込んできやがる~
痛かったり 苛立ったり 悲しかったり・・・・
下手すると ぐちゅぐちゅ膿み出しちゃうからね んで「あーーーもう この世キライじゃっ!!」ってなっちゃうもんね(笑)
傷があるから 「批判」「批評」の取り扱いに慎重を要す
「責任」とかも アレルギー起こすことある
毒が入っても サッとやっつける方法が 私なりにあるんだけど
・・・抗生物質みたくね
やっつけたと思っても ぶり返すんだなーこれが!
それに フツーに社会生活の中にいるかぎり これらの “毒” から完全に離れていることは難しい
傷から入った毒を抗生物質でやっつけても また入って来る またやっつける またまた入って・・・・・
そのうちにゃ 抗生物質も効かなくなるからね(笑)
やっぱ 傷が無くなることを望むわぁ
傷の無い手で おちゃのこサイサ~イ♪と
毒だろうがゴミだろうがミソでもクソでもひょひょいのひょいと扱えるようになりたいです。
あ、やっぱ クソは嫌です。