学問とは? 教育とは?
夢とは?
お金がないとできないって?
「どーせ無理」 言っているのは やったことがない人
出会い・・・自信・・・
どーせ無理に負けない
失敗するんです 人生はぶっつけ本番
してもらうため あきらめるために生まれてきたんじゃない みんな世界を救うため
子どもも 若者も 大人も じいちゃんばーちゃんも・・・みーんなに見て欲しい
プリッと・・・・
Hoping invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo
学問とは? 教育とは?
夢とは?
お金がないとできないって?
「どーせ無理」 言っているのは やったことがない人
出会い・・・自信・・・
どーせ無理に負けない
失敗するんです 人生はぶっつけ本番
してもらうため あきらめるために生まれてきたんじゃない みんな世界を救うため
子どもも 若者も 大人も じいちゃんばーちゃんも・・・みーんなに見て欲しい
プリッと・・・・
Hoping invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo
昨年 蜂窩織炎を発症してから
肝機能障害 アレルギー性蕁麻疹 左目角膜裂傷 虹彩脱出 と・・・・・
その間に歯根の炎症起したり膀胱炎もやったなあ
ボロボロだねー
蜂窩織炎は 両足同時に発症した
珍しいって言われた
足の怪我や水虫なんかか元で発症することが多いらしい
私は 数ヶ月前から脚が浮腫んでいたのを放っておいたから それが原因らしい・・・・でその脚で飛行機乗って沖縄行って歩き回って 帰ってきたら発症
浮腫みをバカにしちゃーいけないねぇ
で 抗生物質飲んで 副作用の症状が強かったのに・・・下痢とか・・・ そのまま飲み続けて 肝機能障害を起した
下痢をバカにしちゃーいけないのねー
で 薬を変え
免疫システム狂って蕁麻疹発症したり
歯根の炎症起きたり・・・・・・・
そんでもって極めつけの 目ん玉 枝突き刺しーーーーっ・・・・
みかんの木の枝 バカにしちゃーいけな・・・・・・・・・
┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・
その後は 少しずつ少しずつ 足も目も回復してきて
左目は視野の半分以上 光も感じるし 明るいところなら濃い赤や青の色も分る 形も見分けられる部分も出来てきた
足は今年8月の最終週に 不思議な感覚でスーッと浮腫みが引いてきたのが分った
痛みも引いた
回復順調~♪と思っているのにさー
今日健康診断
甲状腺が腫れているようで 検査を受けることになった
自覚症状は?と訊ねられて・・・・
ちょい前から 激しい息切れでうずくまってしまうことが度々あったんだよね
運動不足のせいだと思ってるんだけどさぁ
脚を悪くしてから パタリと運動やめちゃったから・・・・
あーぁ 今度は甲状腺かよー
もー ほーんと この更年期おばさん・・・・・・・・ボ ロ ボ ロ ・・・・・・だ よ ぉ・・・・・
なあーーーんて
落ち込むあたしじゃーございやせんっ!!
あたしゃー 右目も見えるし 耳も聞こえる 音楽も聴ける!風の音も聴けるし頬に感じることもできる
口もきけるし 歌も唄える・・・下手だけど なんてったって 美味しいものも味わえるっ!!
手も動くし 絵も描ける!
足も動く 歩いてトイレにも行ける(笑)
歩いてトイレに行けなくなるまで(違) まだまだ じゅーーーうぶん この世を楽しまんとーっ!
歩いてトイレに行けなくなっても
あたしゃー あの手この手で この世を楽しんでやるーーーーっ!!
ハ ッ ハ ッ ハ ッ ハッッ!! どーだ 参ったかーっ!!
v( ̄^ ̄)ノ
さて 寝よう!
明日も元気に愉快に生きちゃうぞーーーっ♪
アキアナちゃんは4才の時に神さまと会うビジョンをたくさん見たんだってー
4才で描いた絵に びっくりした
どの絵も グッとくる、魅入ってしまう
技術的なものも 独学で・・・・ まさに 神業的~ まさにギフトだねー
ぜひ 観て欲しい↓
アキアナ ギャラリー ↓ 絵をダウンロードできるみたい(有料)
Welcome to Akiane Gallery<http://www.akiane.com/store/>
私たち夫婦は、結婚当初から
「こんなに沢山いろんな人間がいるのに 結婚したらこの先巡り会った人だれひとり もう好きになることはない なんてあり得ない」
という考えは一致してた
ほぼ・・・・・これだけが一致(笑)
価値観も好みも・・・・映画を観た時の解釈や感じ方も 正反対かっ!?っていうぐらいに合致しなかったもんな
それは 時に辛いけど楽しい刺激でもあったから まぁいいんだー
主人は 好みの女性に巡り逢うと 遠慮なく(←多分)嬉しそうに教えてくれた
私はそんな嬉しそうな主人の顔を見ると わりと微笑ましくって嬉しいようなで 応援したくなっちゃうんだよねー
だいたいが職場が一緒の女性で 見た目重視っぽい
おかげで嫌な職場にも行く気力が湧く? ありがたいわー と思った(笑)
その頃 やきもちや嫉妬を味わった記憶ないんだけど・・・
強がっていたとか? 気づかないようにしていたとか?
そうも思えないんだよね
もし 好きな人ができた、一緒になりたい と主人が言ったら あたしは「それはそれはおめでとう!」と言って結婚解消したと思うんだ
ドラマ“昼顔”の中で 「女の恋は執着」ってなセリフがあったけど
あたし 主人に恋してなかったから執着も無かった?(笑)
他に恋する人がいたとか そんなんも全くない
当時の仕事はハードだったし それと嫁勤めで手いっぱいだった
仕事を辞めてからは 育児と主婦業と家業の手伝いで またまたヘロヘロ
たぶん あたし
このころ 鬱 若干入ってたし
脳内で惚れ薬とも言われるPEAホルモンを分泌する余力がなかったんだな(笑)
そうだ 思い出した
主人は人をほんとうに好きになったこと ないんじゃない?と思ってた
今も思うけど(笑)
これって 本能的なところで男と女の「恋愛のしくみ」が違うから 私にはそう見えたのかもしれないなぁ
まぁ 女の私には 男の恋愛感情は分りかねるけど
男にしても女にしても・・・・・
種を存続する本能として 様々な環境の変化にも種内で適応できる遺伝子が存在するように多種多様の遺伝子を残そうとするらしい
つまり 本能的には常に新たな恋愛相手を求めるようになってるみたいねぇ
好きとか嫌いとか感情は扁桃体の働きによるようで
わりと原始的な脳の働きらしい・・・
でだよ
村上和雄さんのコラム〈産経ニュース〉にちょこっと書いてあるんだけど
脳の働きを制御するのは心であり、意識だ
だそうで
更に
生命の真の創造者は、
人間の意識をも超えた大自然の偉大な働き「サムシング・グレート」
とな
自然、生物・・・森羅万象 ひとりの人間のたった一度の人生経験で培った知識や理論では考えの及ばぬ働きによって展開されてるわけで
わたしが感じている 心、意識の動きも この展開の一部だと思うんだ
「サムシング・グレート」だかなんだか知らないけどね
だから 心、意識が脳を制御して・・・・例えば扁桃体を「あぁ~ん あの人好き~ん」ってふうに働かせて誰かを好きになったとしたら
心、意識の仕業は人間の知識や理論では考えの及ばぬ働きのひとつ ちゅーことで
好きになるしかなくって 好きでよくって 好きって感情が展開されてるだけのこと
と私は捉えちゃう
たとえ 結婚してても
そんなことが展開されることもあるわさ
と思うしね
で 不倫に走ったり 苦悩したり 罪悪感にやられちゃったり
でも そんなのをはるかに上回る人を愛する悦びに身悶えしたり あらゆる縛りから解放された幸せの時を過したり
なんてのも展開される
やっぱり全部 人間のわずかな経験で培った知識や理論では到底考えの及ばぬ働きによって展開されてると思うんだよね わたし・・・
だからって 不倫を正当化するのはどうかと思うけどね
「こんなに沢山いろんな人間がいるのに 結婚したからって この先巡り会った人だれひとり もう好きになることはない なんてあり得ない」
これは その通りって今も思うけど
更に深く「 人間の意識を超えた 偉大な自然の働き」を感じたら 不足感や慰め合いからなされる不倫は必要なくなる
究極の自己愛(いい意味での)が湧いてくるだろうから
そのうえで起きてくる“不倫”と呼ばれる愛の形があれば
たぶん それは傷つく人も抵抗もなくなされるだろうと思うし
私は正当化も賞賛もしちゃうかもしんない(笑)
まぁ 私が認め賞賛せずとも この世で不倫は起きているしこれからも起きるだろうけど
愛し合う状況に関わらず 心は「サムシングレート」とやらに寄り添わせていられれば・・・・・
村上先生 曰くですけど
固定観念を捨て去り 柔軟性を持ってリラックス、素直に心配せず
で 心を偉大な自然の働きに寄り添い任せて その心で脳を上手に働かせ
心身ともに幸せを感じる中にいれば
なんにも恐くないし
夫婦間だろうが不倫でだろうが 愛は深まり
この世を生きる悦びが増すには違いない
あ・・・
そうかあー
主人が好きな人のことを話すとき 固定観念にも縛られてないし 素直・・・
そんなときの主人、私にはステキに羨ましく見えてたのかもしれない
主人は・・・・主人だけじゃなく すべての人も この世のすべては その奥深くにある偉大な働きを垣間見せている
それを感じられたから 嫉妬とかの抵抗はなかったのかもしれない
“偉大な働き” それをキャッチできるかどうかだね・・・
それをキャッチできるなら
たとえ不倫だろうが 誰も傷つく事はないだろう
結論的には・・・・・・・
あるだろうね
究極の普遍的な“愛”に気づくきっかけとなる不倫もあるだろうね
W不倫は純愛と考えるなら とことん“純愛”を感じればいいと思う
最終的には 心の奥深くにある すべての創造の源にかえることができるだろうから
どんな展開も“偉大な働き”を感じられるまで
味わい受け入れていけばいいんじゃない?
って 感じかな・・・・