池間 哲郎さんのFB投稿記事(4月18日)
心が痛くて 直視できんかった
涙が出た
悲しみと 嫌悪感と 悔しさと いたたまれなさと・・・・
私の嫁いだ田舎も 男尊女卑にまつわる昔のできごとがいくつもあったようだ
話は聞く
胸が痛む
悔しい 悲しい想いで亡くなった人たちの無念さが
いまだ この地のどこそこに漂っているような気がするときがある
男性も その心に従って 一生懸命に生きているに違いはないと思うが
安堵と平安の中にある幸せからはズレてしまった心のゆがみが 大きなひずみになってしまっているのではないだろうか・・・・・
愛する人と 心を寄せ合い 響き合わせる 何ものにも敵わない悦びの感覚を知らないのだろうか・・・・
そもそも 悦びの感覚が 男女では違うのだろうか・・・・
人間は 何に従って生きているのだろうか・・・
男は 何を守ろうとしているのだろうか