注・私は放課後の児童をお預かりする仕事をしています
毎日学校から帰ってくるといの一番、即座にあたしの懐へと飛び込んできてくれる子が3名ほどいる。
なんとかわいいっ!
「おっかえり~♪」って ランドセルともども ぎゅーーーする
ひとりの子は「Yせんせい すき Yせんせい すき」っていっつも言ってくれる
なんと!なんと!かわゆいぃぃぃーーーっ!
でも ずーーーーっとべったりしてくる日はちょっと ん?って思う
なんか不安あるのかな?とか なにかのサインかな?と
特にそんな日は 思いっきりべったーーーりしてあげたかったりするんだけど
大人数の今のところはそうもいかないんだよねー
もちろん 私自身、他の子たちともいっぱい関わりたーいって思いはあるしさ
子どもと遊ぶ以外の業務もあるしさぁ
バタバタとあちこち動く私に 文句を言うでもなくずーっとひっついていて ちょっとのすきあらば ぎゅって抱きついてきたり お膝にちょこんと座ってきたり・・・・そのめげなさとけな気さに脱帽
ちょっと なんかごめんねって思う
ありがとね!とも思う
ほんと 愛しすぎ
学年があがってきて あたしのことなんて眼中の脇に追いやられる日が来たら、うぅ・・・さみしいよ~ん なんて思うかもー
そうやって成長していくほうがいいんだけどねぇ
今のうち たっぷり ぎゅーーーーって させてもらっとこ
ど〜も。
最近、やっと、仕事にも慣れて来たんで、ブログチエック。
今年、小学5年生になる初孫が、小学1年生から学童保育に通っていてね、今回のブログ見て色々考えさせられた訳で。
おじいちゃんとしての接し方を、今一度見直そうかと…………。
子どもってどんな環境でも その子なりに育ち抜くエネルギーを持ってるんだなーって思わされることはよくあるんだ。すごいなって。
その その子なりの育ちに 私はどんな光や栄養を注いであげられるんだろうって
私もよく考える。
お孫さん 充実した学童保育生活を送ってますように!
♪♪♪( ´▽`) ♪♪♪