この世は・・・・

この世は　楽しんだ者勝ち～　と心底思う

楽しんだ者勝ちといっても　楽しいことだけを求めてるわけじゃない
“いいこと”　だけを求めてなーい

求めてないけど　
「あーしたい　こーしたい」って思って　いろいろやったりする

なら　“いいこと” を求めてるんじゃないの？というと　違うんだなー

もし

この世のすべてが 真っ白だったら・・・・

「白色」と特定する必要はない
色という概念は生まれない
白い色をしていても　誰もそれを見て「白い」と言わない

そこに「赤い色」が発生したら・・・
白と赤の違いに気づいて　区別するために名前をつけるかもしれない

「白」と「赤」　って　たまたま私は呼んでるけど
もしかしたら　「ペケ」と「ポコ」ってなってた可能性もある(笑)

「ルン♪」と「ウゲェ↓」ってなってたかもしれないし(笑)

 

「好き」と「イヤ」って　そんときの感じ方、反応、に違いがあるけど

その違いに気づいてるってことに過ぎないのねー　って思う

 

違いがある・・・・・

 

 

この世をミクロに追求していくと　量子とか？　よーわからんけど
“波”？ の性質をもったものの集まりなのね？　

量子を粒として捉えてみて・・・・

もしも、

すべてのそれが 均一、均等、不変化に充たされていたとしたら
全く一切の区別ができない　「違い」がない

あっちもこっちもない
さっきも今も　変化がなかったら区別できない

空間も時間もそこには生まれない

そこに何かが充たされているということも気づけない

 

 

この世って量子の“波具合”の違いの現われを見ている（と感じている）ちゅーことにして(笑)　

深く考えず　た ん じ ゅ ～ ん に　面白がってみるぅ～♡　(～￣∇￣)～♪

もっといえば　「出来事」も「感じる」も「考える」も・・・も・・・・・・も
量子の“波具合”の違いの現われ～っ♪　ちゅーことにして

「あんなことしてみるぅ～　こんなことしてみる～」ってなのを
ルン～♪ とか うげげぇ～↓ とか言いながら　こんな具合なのねーと楽しんでみる～
　♪～(￣∇￣～)

ペケ も ポコ も・・・・
好き も イヤ も・・・・

　　　

 

“いいこと” だって　

それと対比できるものがないと認識できないんだもん・・・

 

 

まぁ　そんなこんなで

この世って　
どんな “具合” だろうとさ
単純に　面白がって 楽しんだ者勝ちよ～♪　って言い切りたくなっちゃうってわけさ♪