ここからは今まで載せたことのない話です
<彼氏>11
>直樹「おじさんって?」
話を切り替えた
>女の子「いとこなんです」
・・・・いとこ?いとこってなんだ?
直樹は いとこなど 親戚関係がいっさい無かったのだ
なのでピンとこない
>直樹「そうそう ごちそうさま 」
サイフを出そうとしたら
>おじさん「お金はいいよ またおいで」
>直樹「えぇ~ホントっすか?」
>女の子「えぇ~うっそ~ とか言って たまにあるのよこういうの ホント商売気がないというかなんというか 」
女の子はあきれた感じに笑顔を見せた
>直樹「ありがとうございます そろそろ帰ります また来ます 絶対に来ます すぐ来ます」
ガラガラとドアを横に開けて
外に出た そこにはあの男が
>直樹「あっそうだった」
つづく
★すみません小出しで 小説と言ってもホントに小説で短編と言った方が早い感じです なので小出しで
あ~あの焼きそばもう一回食べたい~ あの子とたべたい~
って無理じゃね~?
<彼氏>11
>直樹「おじさんって?」
話を切り替えた
>女の子「いとこなんです」
・・・・いとこ?いとこってなんだ?
直樹は いとこなど 親戚関係がいっさい無かったのだ
なのでピンとこない
>直樹「そうそう ごちそうさま 」
サイフを出そうとしたら
>おじさん「お金はいいよ またおいで」
>直樹「えぇ~ホントっすか?」
>女の子「えぇ~うっそ~ とか言って たまにあるのよこういうの ホント商売気がないというかなんというか 」
女の子はあきれた感じに笑顔を見せた
>直樹「ありがとうございます そろそろ帰ります また来ます 絶対に来ます すぐ来ます」
ガラガラとドアを横に開けて
外に出た そこにはあの男が
>直樹「あっそうだった」
つづく
★すみません小出しで 小説と言ってもホントに小説で短編と言った方が早い感じです なので小出しで
あ~あの焼きそばもう一回食べたい~ あの子とたべたい~
って無理じゃね~?