<彼氏>23
焼きそば屋のおじちゃんに聞くことにした
このおじちゃんは気さくな性格な上に何でもよく知ってる
僕らの頼りになる おじちゃんだ
さっそく車を飛ばし
おじちゃんの所へ
「ガラガラ!」
>旦那「おじちゃん元気~」
>おじちゃん「なに言っとるかね 朝あったばかりだろう」
>みんな「がはははは」
何ともこのコミュニケーション
朝はあってないし
ここ何週間も会ってないのだ
>旦那「おじちゃん この辺で霊媒の出来る神社しらない?」
>おじちゃん「どうしたのじゃ」
>旦那「実はこの写真なんだけど・・・」
と見せたが 説明が面倒なので すぐに引っ込めた
>旦那「いや とにかく 神社ないかな?」
>おじちゃん「ちょっとまて その・・・・写真見せてくれないか?」
おじちゃんの顔が写真のことを知ってるかのような顔をした
旦那は恐る恐る またもや 鳥肌がたち写真をだした
!
>おじちゃん「この写真は・・・・以前に来たあの客が持っていた写真だ」
>旦那「知ってるの」やはりと言った感じだ
>おじちゃん「あぁ知ってるとも あの日お前さんが来た日にこのこたつで寝てな
写真が飛び出していたのだよ 悪いと思いながらぐっすり寝ていたので
見てしまってな・・・・そのときは自分の子供の写真だと 思っていたのだがな・・・」
>旦那「思っていた?」
>おじちゃん「そのあと 何日かたってここに来てな (おじさん あいつのこと頼んだよ)といい おまえさんのバイト代を置いていきやがったのだよ その時に聞いたんだ」
#その時の会話
>おじちゃん「あいつのこと知ってるかい?」男のことについて聞いた
つづく
★写真は真実を語る たとえそれがどんな写真でも・・・
信じたくないが・・・写ってるものはしょうがない・・・・のか?
って 違う話になりました
彼女がいなくひとりで写真を撮ったら 隣に・・・
超可愛い子が 写りに来てほしいな~
そんなこんなでクリの予定のない僕です
なので クリの日にクリをクリしたいです
なんなのかは秘密
OH MY GOD!
焼きそば屋のおじちゃんに聞くことにした
このおじちゃんは気さくな性格な上に何でもよく知ってる
僕らの頼りになる おじちゃんだ
さっそく車を飛ばし
おじちゃんの所へ
「ガラガラ!」
>旦那「おじちゃん元気~」
>おじちゃん「なに言っとるかね 朝あったばかりだろう」
>みんな「がはははは」
何ともこのコミュニケーション
朝はあってないし
ここ何週間も会ってないのだ
>旦那「おじちゃん この辺で霊媒の出来る神社しらない?」
>おじちゃん「どうしたのじゃ」
>旦那「実はこの写真なんだけど・・・」
と見せたが 説明が面倒なので すぐに引っ込めた
>旦那「いや とにかく 神社ないかな?」
>おじちゃん「ちょっとまて その・・・・写真見せてくれないか?」
おじちゃんの顔が写真のことを知ってるかのような顔をした
旦那は恐る恐る またもや 鳥肌がたち写真をだした
!
>おじちゃん「この写真は・・・・以前に来たあの客が持っていた写真だ」
>旦那「知ってるの」やはりと言った感じだ
>おじちゃん「あぁ知ってるとも あの日お前さんが来た日にこのこたつで寝てな
写真が飛び出していたのだよ 悪いと思いながらぐっすり寝ていたので
見てしまってな・・・・そのときは自分の子供の写真だと 思っていたのだがな・・・」
>旦那「思っていた?」
>おじちゃん「そのあと 何日かたってここに来てな (おじさん あいつのこと頼んだよ)といい おまえさんのバイト代を置いていきやがったのだよ その時に聞いたんだ」
#その時の会話
>おじちゃん「あいつのこと知ってるかい?」男のことについて聞いた
つづく
★写真は真実を語る たとえそれがどんな写真でも・・・
信じたくないが・・・写ってるものはしょうがない・・・・のか?
って 違う話になりました
彼女がいなくひとりで写真を撮ったら 隣に・・・
超可愛い子が 写りに来てほしいな~
そんなこんなでクリの予定のない僕です
なので クリの日にクリをクリしたいです
なんなのかは秘密
OH MY GOD!