<彼氏>25
>おじちゃん「一応?」
>直樹「そう 昔からこれだけは 大事に持っていて 取り上げると泣いたらしいんだ だけど おじいちゃんが撮ったのじゃないみたいで だれが撮ったか分からないらしいんだ オレが来たときに一緒にあったらしいんだ」
>おじちゃん「来たときって?」
>直樹「なんか良くわかんないんだけど オレだけおじいちゃん家で 育てられたみたい まぁどうでもいいけどね おじいちゃん好きだし あっオレそろそろ行くね ごちそう様 いくらだい?」
>おじちゃん「はい3億円!」
>直樹「そうそうそう 安い! って なんでやねん」
と大阪人じゃないのに大阪弁を使ってみた
>おじちゃん「うそうそ お金なんていらないよ それより あんちゃんどこに住んでんだい?」
>直樹「そうか・・・あいつらにも住所しか教えてなかったし 教えとくか・・・」
(でも 家に帰るのかな?もしも違うオレにあってもこのこと知らないしな~)
>直樹「まぁいいか あいよオレの住所と電話番号と名前」
近くにあったメモ用紙に書き おじちゃんにわたして 直樹は出て行った
>おじちゃん「・・・とまぁ こんな会話があったんだよ」
だんなは女の方を向き 軽くうなずき よし!といった感じで切りだした
>旦那「ちょっと それまだ ありますか?」
>おじちゃん「お~?え~っと どこいったかな・・・・・
・・・・あった あった はいよ 3億円」
>旦那「あ・・・いや・・・3お・・く・・・って」突然のギャグで戸惑った
>おじちゃん「がははははは」
>旦那「ハハハ(軽く照れながら笑った)え~と 住所は意外と近い・・・・なまえ・・・・」
!!!!!!
旦那は更なる金縛りに近い衝撃が走った
>旦那「お・・・おまえ これ見てみろよ」
旦那は恐る恐る震えながら 女にわたした
>女「あっ・・・」と言ったところで 息をのんだ
>旦那「おじちゃん コレもらっていい?」
と言うと同時に返事を待たず 女の手を取り 店から出てしまった
★クリスマスプレゼントで3億でいいから当たりますように
たった3億でいいです なのでお願いします
たった3億なのに お願いしてます
あと あの子を・・・一人・・・だけ・・・
>おじちゃん「一応?」
>直樹「そう 昔からこれだけは 大事に持っていて 取り上げると泣いたらしいんだ だけど おじいちゃんが撮ったのじゃないみたいで だれが撮ったか分からないらしいんだ オレが来たときに一緒にあったらしいんだ」
>おじちゃん「来たときって?」
>直樹「なんか良くわかんないんだけど オレだけおじいちゃん家で 育てられたみたい まぁどうでもいいけどね おじいちゃん好きだし あっオレそろそろ行くね ごちそう様 いくらだい?」
>おじちゃん「はい3億円!」
>直樹「そうそうそう 安い! って なんでやねん」
と大阪人じゃないのに大阪弁を使ってみた
>おじちゃん「うそうそ お金なんていらないよ それより あんちゃんどこに住んでんだい?」
>直樹「そうか・・・あいつらにも住所しか教えてなかったし 教えとくか・・・」
(でも 家に帰るのかな?もしも違うオレにあってもこのこと知らないしな~)
>直樹「まぁいいか あいよオレの住所と電話番号と名前」
近くにあったメモ用紙に書き おじちゃんにわたして 直樹は出て行った
>おじちゃん「・・・とまぁ こんな会話があったんだよ」
だんなは女の方を向き 軽くうなずき よし!といった感じで切りだした
>旦那「ちょっと それまだ ありますか?」
>おじちゃん「お~?え~っと どこいったかな・・・・・
・・・・あった あった はいよ 3億円」
>旦那「あ・・・いや・・・3お・・く・・・って」突然のギャグで戸惑った
>おじちゃん「がははははは」
>旦那「ハハハ(軽く照れながら笑った)え~と 住所は意外と近い・・・・なまえ・・・・」
!!!!!!
旦那は更なる金縛りに近い衝撃が走った
>旦那「お・・・おまえ これ見てみろよ」
旦那は恐る恐る震えながら 女にわたした
>女「あっ・・・」と言ったところで 息をのんだ
>旦那「おじちゃん コレもらっていい?」
と言うと同時に返事を待たず 女の手を取り 店から出てしまった
★クリスマスプレゼントで3億でいいから当たりますように
たった3億でいいです なのでお願いします
たった3億なのに お願いしてます
あと あの子を・・・一人・・・だけ・・・