自〇したい気持ちはかなりあるのですが、実行すると息子と妻の受ける打撃が大きすぎると思うので…
自然な病死か事故死の体を装って、しかも疑われない方法が考えついたならば実行するかもしれません。
もう少し元気が回復すれば、ですけれど。今は自〇に動く気力も出ません。
だいたい、メンタルが底をついてある程度回復したところで、それは実行に移されることが多いと言われます。私の場合もそうだと思われます。
決別して四日経ちましたが、父からは何もありません。
ほぼ毎日ヘルパーさんが来て世話してくれていて、施設入所をケアマネさん主導で進めているので、異常は感じているはずなのですが。
大げんかしたので意地になっているのかもしれないです。プライドは山より高いので「あいつから頭を下げない限り口などきいてやるものか」という気持ちなのかも。
このまま施設に入る可能性が大きいです。まあ、それならばそれで。
そういえば、母からのわがままを要求する電話も、気づいたらもうひと月かかって来ていません。
癌だということを、誰かから聞いたのでしょうか。
いよいよ親の世話から解放されたのかもしれません。
この状態なら私はいなくても当面問題なさそうです。
妻も息子も自立しているので、私はいなくなっても、自然死ならばなんとか家族は乗り越えて、その後も回って行きそうです。
それなら、いなくなりたいという強い気持ちを無理に押してまで、生きる必要はないです。
世の中もどんどんひどくなって、先の希望はまったくないですし。
良くする方法はあるかもしれませんけれど、それを大半の人に広めて納得してもらう方法はないですから。
個人的にやるだけのことはやったし、すべて何の役にも立たなかったし。
あとは自〇を疑われないようにする方法を考えること、ですかね。
大丈夫、このブログを家族が読むことはないですから。
悪意のある人が、密告することだけが怖いですけれど。
小倉唯さんの、イベントのチケットをいくつか買ってしまっているのがもったいないですが…。
それだけ待つかな。
まあ、こんなことを書いているうちはまだまだ実行には至らないと思いますので、近々にということはないと思います。