環境省 2023年11月09日
- 総合政策
- 「風力発電事業に係る環境影響評価の在り方について(一次答申)(案)」に関する意見の募集(パブリックコメント)について
- 再生可能エネルギーに関しては、環境への適正な配慮を確保しつつ、地域との共生を図りながら、最大限の導入を図ることが必要です。
- このような背景を踏まえ、再生可能エネルギーの主力電源化の切り札として推進していくことが期待される、洋上風力発電事業に係る環境影響評価の在り方について、中央環境審議会総合政策部会「風力発電に係る環境影響評価制度の在り方に関する小委員会」において、審議が進められています。
- 本件に関し、広く国民の皆様から御意見を募集するため、第1回小委員会において提示した「風力発電事業に係る環境影響評価の在り方について(一次答申)(案)」を対象とし、令和5年11月9日(木)から同年12月8日(金)までの間、パブリックコメントを実施します。
谷口愛子さんが急逝 追記 初稿 2016-11-06 09:58:22
こちらには、過日(2016年08月19日)の「風力発電施設から発生する騒音等の評価手法に関する検討会報告書(案)に対する意見の募集(パブリックコメント)について」谷口愛子さんが応募した意見が書かれています。「遺言」みたいなものになりました。被害の実態を訴え続けるという彼女の信念に従い書かれています。
今回は「洋上風力発電事業に係る環境影響評価の在り方」に付いて絞ってきていますね。ま、少なくとも汚職が無いようにでしょうか。でも、マスコミもピタッと静かになってしまいましたね、
今年はゴーヤ2株で40本くらいできるという「過去に無い」大豊作で、11月になっても元気です。ここらの気候も沖縄的になってきたのでしょうか。ま、沖縄では棚になっているのを写真で見ますからこんなものでは無いのでしょうが。